四半期報告書-第82期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策や日銀の金融緩和等により緩やかな回復基調にあるものの、消費税の増税に伴う駆け込み需要の反動や新興国の景気の減速、原材料等の価格の上昇など、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間の売上高は580億30百万円(前年同期比2.9%増加)、営業利益は31億28百万円(前年同期比9.2%減少)、経常利益は36億48百万円(前年同期比5.5%減少)、四半期純利益は22億20百万円(前年同期比8.8%増加)となりました。
当第3四半期連結累計期間における、セグメントの業績は、次のとおりであります。
① ガス事業
主力製品の『溶解アセチレン』は、造船業界向け及び建設、橋梁など公共工事向けに一部の需要が回復し、売上高は前年同期を上回りました。『その他工業ガス等』は、LPガス等の石油系ガスは需要先の減少及び輸入価格の下落に伴い減少しましたが、窒素、アルゴン、炭酸ガスが新規需要先の獲得及び電機、化学、半導体向けに需要が回復し、また、酸素が建設、鉄鋼向けに一部の需要が回復し、売上高は前年同期を上回りました。『溶接溶断関連機器』は、設備投資や工事需要の回復に伴い売上高は前年同期を上回りました。『容器』は、消火装置用容器が減少し、売上高は前年同期を下回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は436億51百万円(前年同期比5.3%増加)、営業収入は1億98百万円(前年同期比0.1%増加)、営業利益は32億7百万円(前年同期比11.8%増加)となりました。
② 化成品事業
『接着剤』は、木工用ペガールが海外輸出向けに需要を伸ばし、土木、建築用、粘着用が建材向けを中心に減少しましたが、瞬間接着剤シアノンが、海外向けに円安の影響や、高機能品の市場開拓により増加し、売上高は前年同期並みとなりました。
『塗料』は、遮熱塗料、エアゾール製品の販売が増加したものの、消費税の駆け込み需要の影響や、天候不順による工事の減少に伴い建築用塗料が減少し、売上高は前年同期を下回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は135億15百万円(前年同期比1.8%減少)、営業収入は10百万円(前年同期比2.2%減少)、営業利益は6億72百万円(前年同期比38.9%減少)となりました。
③ その他事業
その他事業は、鉄道向けにLSIカードの需要は増加したものの、海外向け光学機器の需要が大幅に減少し、売上高は前年同期を下回り、当第3四半期連結累計期間の売上高は8億62百万円(前年同期比23.9%減少)、営業利益は85百万円(前年同期比62.8%減少)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費は2億45百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策や日銀の金融緩和等により緩やかな回復基調にあるものの、消費税の増税に伴う駆け込み需要の反動や新興国の景気の減速、原材料等の価格の上昇など、先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間の売上高は580億30百万円(前年同期比2.9%増加)、営業利益は31億28百万円(前年同期比9.2%減少)、経常利益は36億48百万円(前年同期比5.5%減少)、四半期純利益は22億20百万円(前年同期比8.8%増加)となりました。
当第3四半期連結累計期間における、セグメントの業績は、次のとおりであります。
① ガス事業
主力製品の『溶解アセチレン』は、造船業界向け及び建設、橋梁など公共工事向けに一部の需要が回復し、売上高は前年同期を上回りました。『その他工業ガス等』は、LPガス等の石油系ガスは需要先の減少及び輸入価格の下落に伴い減少しましたが、窒素、アルゴン、炭酸ガスが新規需要先の獲得及び電機、化学、半導体向けに需要が回復し、また、酸素が建設、鉄鋼向けに一部の需要が回復し、売上高は前年同期を上回りました。『溶接溶断関連機器』は、設備投資や工事需要の回復に伴い売上高は前年同期を上回りました。『容器』は、消火装置用容器が減少し、売上高は前年同期を下回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は436億51百万円(前年同期比5.3%増加)、営業収入は1億98百万円(前年同期比0.1%増加)、営業利益は32億7百万円(前年同期比11.8%増加)となりました。
② 化成品事業
『接着剤』は、木工用ペガールが海外輸出向けに需要を伸ばし、土木、建築用、粘着用が建材向けを中心に減少しましたが、瞬間接着剤シアノンが、海外向けに円安の影響や、高機能品の市場開拓により増加し、売上高は前年同期並みとなりました。
『塗料』は、遮熱塗料、エアゾール製品の販売が増加したものの、消費税の駆け込み需要の影響や、天候不順による工事の減少に伴い建築用塗料が減少し、売上高は前年同期を下回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は135億15百万円(前年同期比1.8%減少)、営業収入は10百万円(前年同期比2.2%減少)、営業利益は6億72百万円(前年同期比38.9%減少)となりました。
③ その他事業
その他事業は、鉄道向けにLSIカードの需要は増加したものの、海外向け光学機器の需要が大幅に減少し、売上高は前年同期を下回り、当第3四半期連結累計期間の売上高は8億62百万円(前年同期比23.9%減少)、営業利益は85百万円(前年同期比62.8%減少)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費は2億45百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。