四半期報告書-第83期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中国経済などの海外景気に不透明要因があったものの、個人消費の改善や設備投資の持ち直しがみられるなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間の売上高は186億31百万円(前年同期比0.5%増加)、営業利益は11億12百万円(前年同期比21.1%増加)、経常利益は13億28百万円(前年同期比20.3%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億36百万円(前年同期比27.3%増加)となりました。
当第1四半期連結累計期間における、セグメントの業績は、次のとおりであります。
① ガス事業
『溶解アセチレン』は、造船業界向けに需要が回復したものの、建設、橋梁など工事向けの需要が減少し、売上高は前年同期を下回りました。『その他工業ガス等』は、炭酸ガス、特殊ガスが新規需要先の獲得により増加しましたが、窒素が工事需要の減少により、また、LPガス等の石油系ガスは輸入価格の下落に伴い減少し、売上高は前年同期を下回りました。『溶接溶断関連機器』は、設備投資や工事需要が回復し、売上高は前年同期を上回りました。『容器』は、消火装置用容器が減少したものの、特殊容器の需要が増加し、売上高は前年同期を上回りました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は139億1百万円(前年同期比1.2%増加)、営業収入は68百万円(前年同期比0.4%減少)、営業利益は10億1百万円(前年同期比14.4%増加)となりました。
② 化成品事業
『接着剤』はペガールが、土木・建築用に一部需要を伸ばしたものの、塗料用が塗り替え需要の減少、粘着用が荷札用向けに減少し、シアノンの海外向けが、円安の影響、高機能品の市場開拓により増加しましたが、売上高は前年同期を下回りました。
『塗料』は、エアゾール製品の販売が増加したものの、昨年の消費増税に伴う駆け込み需要の影響による改修需要の低迷と春先の天候不順による工事の減少に伴い建築用塗料が減少し、売上高は前年同期を下回りました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は44億55百万円(前年同期比3.1%減少)、営業収入は3百万円(前年同期比5.0%増加)、営業利益は3億13百万円(前年同期比11.1%増加)となりました。
③ その他事業
鉄道及びバス事業向けのLSIカードの需要が増加し、また、海外向けに容器や光学機器の需要が増加し、売上高は前年同期を上回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2億74百万円(前年同期比43.9%増加)、営業利益は51百万円(前年同期比42.9%増加)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費は81百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中国経済などの海外景気に不透明要因があったものの、個人消費の改善や設備投資の持ち直しがみられるなど、緩やかな回復基調で推移いたしました。
このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間の売上高は186億31百万円(前年同期比0.5%増加)、営業利益は11億12百万円(前年同期比21.1%増加)、経常利益は13億28百万円(前年同期比20.3%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億36百万円(前年同期比27.3%増加)となりました。
当第1四半期連結累計期間における、セグメントの業績は、次のとおりであります。
① ガス事業
『溶解アセチレン』は、造船業界向けに需要が回復したものの、建設、橋梁など工事向けの需要が減少し、売上高は前年同期を下回りました。『その他工業ガス等』は、炭酸ガス、特殊ガスが新規需要先の獲得により増加しましたが、窒素が工事需要の減少により、また、LPガス等の石油系ガスは輸入価格の下落に伴い減少し、売上高は前年同期を下回りました。『溶接溶断関連機器』は、設備投資や工事需要が回復し、売上高は前年同期を上回りました。『容器』は、消火装置用容器が減少したものの、特殊容器の需要が増加し、売上高は前年同期を上回りました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は139億1百万円(前年同期比1.2%増加)、営業収入は68百万円(前年同期比0.4%減少)、営業利益は10億1百万円(前年同期比14.4%増加)となりました。
② 化成品事業
『接着剤』はペガールが、土木・建築用に一部需要を伸ばしたものの、塗料用が塗り替え需要の減少、粘着用が荷札用向けに減少し、シアノンの海外向けが、円安の影響、高機能品の市場開拓により増加しましたが、売上高は前年同期を下回りました。
『塗料』は、エアゾール製品の販売が増加したものの、昨年の消費増税に伴う駆け込み需要の影響による改修需要の低迷と春先の天候不順による工事の減少に伴い建築用塗料が減少し、売上高は前年同期を下回りました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は44億55百万円(前年同期比3.1%減少)、営業収入は3百万円(前年同期比5.0%増加)、営業利益は3億13百万円(前年同期比11.1%増加)となりました。
③ その他事業
鉄道及びバス事業向けのLSIカードの需要が増加し、また、海外向けに容器や光学機器の需要が増加し、売上高は前年同期を上回りました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2億74百万円(前年同期比43.9%増加)、営業利益は51百万円(前年同期比42.9%増加)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費は81百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。