有価証券報告書-第73期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/17 9:08
【資料】
PDFをみる
【項目】
126項目
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
高純度薬品事業における生産設備(機械装置及び運搬具、その他(工具器具及び備品))です。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりです。
(貸主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりです。
(1)リース物件の取得価額、減価償却累計額、減損損失累計額及び期末残高
(単位:百万円)

前連結会計年度(平成27年3月31日)
取得価額減価償却累計額期末残高
その他(工具器具及び備品)---

(単位:百万円)

当連結会計年度(平成28年3月31日)
取得価額減価償却累計額期末残高
その他(工具器具及び備品)---

(2)未経過リース料期末残高相当額
(単位:百万円)

前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
1年内--
1年超--
合計--

(注) 未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高および見積残存価額の残高の合計額が、営業債権の期末残高等に占める割合が低いため、受取利子込み法により算定しています。
(3)受取リース料および減価償却費
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
受取リース料7-
減価償却費--

(減損損失について)
リース資産に配分された減損損失はありません。
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)

前連結会計年度
(平成27年3月31日)
当連結会計年度
(平成28年3月31日)
1年内3127
1年超3110
合計6338