有価証券報告書-第72期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/15 11:14
【資料】
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【項目】
127項目
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
高純度薬品事業における生産設備(機械装置及び運搬具、その他(工具器具及び備品))です。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりです。
(貸主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引にかかる方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりです。
(1)リース物件の取得価額、減価償却累計額、減損損失累計額及び期末残高
(単位:百万円)

前連結会計年度(平成26年3月31日)
取得価額減価償却累計額期末残高
その他(工具器具及び備品)36360

(単位:百万円)

当連結会計年度(平成27年3月31日)
取得価額減価償却累計額期末残高
その他(工具器具及び備品)---

(2)未経過リース料期末残高相当額
(単位:百万円)

前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
1年内7-
1年超--
合計7-

(注) 未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高および見積残存価額の残高の合計額が、営業債権の期末残高等に占める割合が低いため、受取利子込み法により算定しています。
(3)受取リース料および減価償却費
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
受取リース料97
減価償却費3-

(減損損失について)
リース資産に配分された減損損失はありません。
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものにかかる未経過リース料
(単位:百万円)

前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当連結会計年度
(平成27年3月31日)
1年内2331
1年超5331
合計7763