四半期報告書-第115期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は91億31百万円となり、前年同四半期連結累計期間(以下、「前年同四半期」)に比べて7億81百万円の増収となりました。損益面におきましては、営業利益は3億7百万円(前年同四半期比1億36百万円増)、経常利益は3億61百万円(同2億39百万円増)となりましたが、特別損失として主要特定品目の生産中止に伴う事業構造改善費用を計上したことにより四半期純利益は5百万円(同63百万円減)となりました。
[セグメント別の売上高の概況]
<化学工業セグメント>当セグメントの売上高は、89億27百万円となり、前年同四半期と比べて8億44百万円の増収となりました。
(精密化学品部門)
樹脂原料や医薬中間体の出荷数量が増加したため、売上高は36億65百万円となり、前年同四半期と比べて6億17百万円の増収となりました。
(機能材部門)
ゴム薬品の出荷数量は減少したものの、接着剤の出荷数量が増加したため、売上高は17億33百万円となり、前年同四半期と比べて7百万円の増収となりました。
(機能樹脂部門)
加工樹脂の出荷数量は減少したものの、ワニスの出荷数量が増加したため、売上高は9億34百万円となり、前年同四半期と比べて1億8百万円の増収となりました。
(化成品部門)
可塑剤は原料価格の上昇に伴い販売価格の適正化に努めたことにより、売上高は25億94百万円となり、前年同四半期と比べて1億11百万円の増収となりました。
<その他>化学分析受託事業の売上高は、土壌分析業務が減少したため2億3百万円となり、前年同四半期と比べて63百万円の減収となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末と比べて13.2%増加し、93億45百万円となりました。これは、主として受取手形及び売掛金が増加したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べて1.7%増加し、80億71百万円となりました。これは、主として老朽化更新等による設備投資額が、減価償却費等による減少を上回ったことによるものです。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の総資産額は174億16百万円となり、前連結会計年度末と比べて12億25百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末と比べて8.6%増加し、77億24百万円となりました。これは、主として短期借入金の増加によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて28.1%増加し、34億97百万円となりました。これは、主として長期借入金の増加によるものです。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比べて14.1%増加し、112億22百万円となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産額は、前連結会計年度末と比べて2.5%減少し、61億94百万円となりました。これは、主として退職給付に関する会計方針の変更により、利益剰余金が減少したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、資金という)は8百万円減少し、2億22百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、3億90百万円の支出(前年同四半期は9億37百万円の収入)となりました。主な内訳は、減価償却費5億32百万円、売上債権の増加8億37百万円などであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、6億75百万円の支出(前年同四半期は3億30百万円の支出)となりました。主な内容は、有形固定資産の取得による支出6億77百万円などであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、11億40百万円の収入(前年同四半期は6億65百万円の支出)となりました。主な内容は、長期借入れによる収入9億円などであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた問題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は3億36百万円であります。
当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は91億31百万円となり、前年同四半期連結累計期間(以下、「前年同四半期」)に比べて7億81百万円の増収となりました。損益面におきましては、営業利益は3億7百万円(前年同四半期比1億36百万円増)、経常利益は3億61百万円(同2億39百万円増)となりましたが、特別損失として主要特定品目の生産中止に伴う事業構造改善費用を計上したことにより四半期純利益は5百万円(同63百万円減)となりました。
[セグメント別の売上高の概況]
| 区 分 | 前年同四半期 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増 減 | ||||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 金額 | 増減率 | ||
| 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | ||
| 精密化学品部門 | 3,047 | 36.5 | 3,665 | 40.2 | 617 | 20.2 | |
| 機能材部門 | 1,726 | 20.7 | 1,733 | 19.0 | 7 | 0.4 | |
| 機能樹脂部門 | 825 | 9.9 | 934 | 10.2 | 108 | 13.2 | |
| 化成品部門 | 2,482 | 29.7 | 2,594 | 28.4 | 111 | 4.5 | |
| 化学工業セグメント | 8,082 | 96.8 | 8,927 | 97.8 | 844 | 10.5 | |
| その他 | 266 | 3.2 | 203 | 2.2 | △63 | △23.7 | |
| 合 計 | 8,349 | 100.0 | 9,131 | 100.0 | 781 | 9.4 | |
<化学工業セグメント>当セグメントの売上高は、89億27百万円となり、前年同四半期と比べて8億44百万円の増収となりました。
(精密化学品部門)
樹脂原料や医薬中間体の出荷数量が増加したため、売上高は36億65百万円となり、前年同四半期と比べて6億17百万円の増収となりました。
(機能材部門)
ゴム薬品の出荷数量は減少したものの、接着剤の出荷数量が増加したため、売上高は17億33百万円となり、前年同四半期と比べて7百万円の増収となりました。
(機能樹脂部門)
加工樹脂の出荷数量は減少したものの、ワニスの出荷数量が増加したため、売上高は9億34百万円となり、前年同四半期と比べて1億8百万円の増収となりました。
(化成品部門)
可塑剤は原料価格の上昇に伴い販売価格の適正化に努めたことにより、売上高は25億94百万円となり、前年同四半期と比べて1億11百万円の増収となりました。
<その他>化学分析受託事業の売上高は、土壌分析業務が減少したため2億3百万円となり、前年同四半期と比べて63百万円の減収となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末と比べて13.2%増加し、93億45百万円となりました。これは、主として受取手形及び売掛金が増加したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べて1.7%増加し、80億71百万円となりました。これは、主として老朽化更新等による設備投資額が、減価償却費等による減少を上回ったことによるものです。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の総資産額は174億16百万円となり、前連結会計年度末と比べて12億25百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末と比べて8.6%増加し、77億24百万円となりました。これは、主として短期借入金の増加によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて28.1%増加し、34億97百万円となりました。これは、主として長期借入金の増加によるものです。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比べて14.1%増加し、112億22百万円となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産額は、前連結会計年度末と比べて2.5%減少し、61億94百万円となりました。これは、主として退職給付に関する会計方針の変更により、利益剰余金が減少したことによるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
| 区 分 | 前年同四半期 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増 減 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 937 | △390 | △1,327 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △330 | △675 | △345 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △665 | 1,140 | 1,806 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △8 | 1 | 9 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △67 | 75 | 142 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 334 | 147 | △187 |
| 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 | △36 | - | 36 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 231 | 222 | △8 |
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、資金という)は8百万円減少し、2億22百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、3億90百万円の支出(前年同四半期は9億37百万円の収入)となりました。主な内訳は、減価償却費5億32百万円、売上債権の増加8億37百万円などであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、6億75百万円の支出(前年同四半期は3億30百万円の支出)となりました。主な内容は、有形固定資産の取得による支出6億77百万円などであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、11億40百万円の収入(前年同四半期は6億65百万円の支出)となりました。主な内容は、長期借入れによる収入9億円などであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた問題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は3億36百万円であります。