訂正四半期報告書-第117期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は97億11百万円となり、前年同四半期連結累計期間(以下、「前年同四半期」)に比べて2億53百万円の増収となりました。
損益面におきましては、営業利益は5億27百万円(前年同四半期比46百万円減)、経常利益は5億27百万円(同50百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億55百万円(同51百万円減)となりました。
[セグメント別の売上高の概況]
<化学工業セグメント>当セグメントの売上高は、94億79百万円となり、前年同四半期と比べて2億9百万円の増収となりました。
(精密化学品部門)
電子材料および樹脂原料の出荷数量は減少したものの、農薬中間体の出荷数量が増加したため、売上高は45億25百万円となり、前年同四半期と比べて1億72百万円の増収となりました。
(機能材部門)
ゴム薬品の出荷数量が増加したため、売上高は17億50百万円となり、前年同四半期と比べて32百万円の増収となりました。
(機能樹脂部門)
ワニスの出荷数量が増加したため、売上高は9億63百万円となり、前年同四半期と比べて33百万円の増収となりました。
(化成品部門)
可塑剤の出荷数量は増加したものの、原料価格の下落に伴う販売価格の引下げを行ったことにより、売上高は22億40百万円となり、前年同四半期と比べて28百万円の減収となりました。
<その他>化学分析受託事業の売上高は、作業環境測定業務が増加したため2億31百万円となり、前年同四半期と比べて43百万円の増収となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末と比べて18百万円増加し、102億21百万円となりました。これは、主として現金及び預金が減少したものの、商品及び製品、原材料及び貯蔵品が増加したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べて3億11百万円増加し、81億21百万円となりました。これは、主として減価償却費等による減少を播磨工場の精密化学品製造設備等の投資が上回ったことによるものです。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の総資産額は183億42百万円となり、前連結会計年度末と比べて3億30百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末と比べて1億54百万円増加し、74億42百万円となりました。これは、主として支払手形及び買掛金や未払法人税等の減少を短期借入金や流動負債その他に含まれる設備関係支払手形の増加が上回ったことによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて1億4百万円減少し、33億4百万円となりました。これは、主として退職給付に係る負債の増加を長期借入金の返済による減少が上回ったことによるものです。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比べて50百万円増加し、107億47百万円となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産額は、前連結会計年度末と比べて2億79百万円増加し、75億94百万円となりました。これは、主として親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、資金という)は48百万円減少し、2億49百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、2億93百万円の支出(前年同四半期は6億53百万円の収入)となりました。主な内訳は、減価償却費5億6百万円、税金等調整前四半期純利益4億89百万円、法人税等の支払による支出5億83百万円、仕入債務の減少による支出5億16百万円などであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、3億65百万円の支出(前年同四半期は5億22百万円の支出)となりました。主な内容は、有形固定資産の取得による支出3億63百万円などであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、5億99百万円の収入(前年同四半期は1億17百万円の支出)となりました。主な内容は、長期借入金の返済による支出2億5百万円、配当金の支払による支出86百万円、短期借入金の増加による収入8億92百万円などであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた問題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は3億61百万円であります。
当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は97億11百万円となり、前年同四半期連結累計期間(以下、「前年同四半期」)に比べて2億53百万円の増収となりました。
損益面におきましては、営業利益は5億27百万円(前年同四半期比46百万円減)、経常利益は5億27百万円(同50百万円減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億55百万円(同51百万円減)となりました。
[セグメント別の売上高の概況]
| 区 分 | 前年同四半期 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増 減 | ||||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 金額 | 増減率 | ||
| 百万円 | % | 百万円 | % | 百万円 | % | ||
| 精密化学品部門 | 4,353 | 46.0 | 4,525 | 46.6 | 172 | 4.0 | |
| 機能材部門 | 1,717 | 18.2 | 1,750 | 18.0 | 32 | 1.9 | |
| 機能樹脂部門 | 929 | 9.8 | 963 | 9.9 | 33 | 3.6 | |
| 化成品部門 | 2,269 | 24.0 | 2,240 | 23.1 | △28 | △1.3 | |
| 化学工業セグメント | 9,270 | 98.0 | 9,479 | 97.6 | 209 | 2.3 | |
| その他 | 187 | 2.0 | 231 | 2.4 | 43 | 23.3 | |
| 合 計 | 9,458 | 100.0 | 9,711 | 100.0 | 253 | 2.7 | |
<化学工業セグメント>当セグメントの売上高は、94億79百万円となり、前年同四半期と比べて2億9百万円の増収となりました。
(精密化学品部門)
電子材料および樹脂原料の出荷数量は減少したものの、農薬中間体の出荷数量が増加したため、売上高は45億25百万円となり、前年同四半期と比べて1億72百万円の増収となりました。
(機能材部門)
ゴム薬品の出荷数量が増加したため、売上高は17億50百万円となり、前年同四半期と比べて32百万円の増収となりました。
(機能樹脂部門)
ワニスの出荷数量が増加したため、売上高は9億63百万円となり、前年同四半期と比べて33百万円の増収となりました。
(化成品部門)
可塑剤の出荷数量は増加したものの、原料価格の下落に伴う販売価格の引下げを行ったことにより、売上高は22億40百万円となり、前年同四半期と比べて28百万円の減収となりました。
<その他>化学分析受託事業の売上高は、作業環境測定業務が増加したため2億31百万円となり、前年同四半期と比べて43百万円の増収となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末と比べて18百万円増加し、102億21百万円となりました。これは、主として現金及び預金が減少したものの、商品及び製品、原材料及び貯蔵品が増加したことによるものです。
固定資産は、前連結会計年度末と比べて3億11百万円増加し、81億21百万円となりました。これは、主として減価償却費等による減少を播磨工場の精密化学品製造設備等の投資が上回ったことによるものです。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の総資産額は183億42百万円となり、前連結会計年度末と比べて3億30百万円の増加となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末と比べて1億54百万円増加し、74億42百万円となりました。これは、主として支払手形及び買掛金や未払法人税等の減少を短期借入金や流動負債その他に含まれる設備関係支払手形の増加が上回ったことによるものです。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて1億4百万円減少し、33億4百万円となりました。これは、主として退職給付に係る負債の増加を長期借入金の返済による減少が上回ったことによるものです。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末と比べて50百万円増加し、107億47百万円となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末の純資産額は、前連結会計年度末と比べて2億79百万円増加し、75億94百万円となりました。これは、主として親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加によるものです。
(3) キャッシュ・フローの状況
| 区 分 | 前年同四半期 | 当第2四半期 連結累計期間 | 増 減 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 653 | △293 | △947 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △522 | △365 | 156 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △117 | 599 | 716 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △1 | △3 | △2 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 12 | △63 | △76 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 285 | 312 | 27 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | 298 | 249 | △48 |
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、資金という)は48百万円減少し、2億49百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、2億93百万円の支出(前年同四半期は6億53百万円の収入)となりました。主な内訳は、減価償却費5億6百万円、税金等調整前四半期純利益4億89百万円、法人税等の支払による支出5億83百万円、仕入債務の減少による支出5億16百万円などであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、3億65百万円の支出(前年同四半期は5億22百万円の支出)となりました。主な内容は、有形固定資産の取得による支出3億63百万円などであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、5億99百万円の収入(前年同四半期は1億17百万円の支出)となりました。主な内容は、長期借入金の返済による支出2億5百万円、配当金の支払による支出86百万円、短期借入金の増加による収入8億92百万円などであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた問題はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費の総額は3億61百万円であります。