- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.無形資産の「仕掛研究開発費」には、自己創設無形資産が前連結会計年度末において14,168百万円、当連結会計年度末において17,059百万円含まれています。自己創設無形資産を除く仕掛研究開発費の金額は、前連結会計年度末において89,645百万円、当連結会計年度末において62,169百万円です。
2.無形資産の「その他」は、主としてソフトウェアです。
2026/03/10 15:30- #2 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.非流動資産のうち、無形資産に配分された30,848百万円の主な内訳は、販売権17,483百万円、仕掛研究開発費13,305百万円です。
2.流動資産には、現金及び現金同等物が9,099百万円含まれています。
2026/03/10 15:30- #3 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
経営者が行った連結財務諸表の金額に重要な影響を与える判断及び見積りは、以下のとおりです。
① 仕掛研究開発費の減損
仕掛研究開発費は、主に製品、開発品及び技術などの導入契約に伴い取得した無形資産のうち、研究開発等の段階にあり、未だ規制当局の販売承認が得られていないものです。
2026/03/10 15:30- #4 注記事項-従業員給付、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)退職後給付に係る利息費用及び利息収益は、純額を「金融費用」に含めており、それ以外の費用は「売上原価」、「販売費及び一般管理費」、「研究開発費」及び「その他の費用」に含めて表示しています。
2026/03/10 15:30- #5 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.その他は、主として工具、器具及び備品です。
2.減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「研究開発費」として表示しています。
3.減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に、減損損失戻入は「その他の収益」に含まれています。
2026/03/10 15:30- #6 注記事項-株式に基づく報酬、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(6)連結損益計算書に計上された金額
連結損益計算書に計上した株式報酬費用の内訳は、以下のとおりです。当該費用は、「販売費及び一般管理費」及び「研究開発費」に計上しています。
(単位:百万円)
2026/03/10 15:30- #7 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(7)無形資産
個別に取得した無形資産は、当初認識時に取得原価で測定しています。企業結合に伴い取得した無形資産は、取得日における公正価値で測定しています。研究費は、発生時に費用として認識し、開発費は、規制当局の販売承認が得られる可能性が高いと判断される場合に、「仕掛研究開発費」として無形資産に計上しています。当初認識後、償却が開始されていない無形資産を除いて、それぞれの見積耐用年数にわたって定額法で償却され、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した帳簿価額で計上しています。
製品、開発品及び技術などの導入契約や企業結合に伴い取得した無形資産のうち、研究開発等の段階にあり、未だ規制当局の販売承認が得られていないもの及び内部開発費用のうち、資産の認識要件を満たすものは、「仕掛研究開発費」として無形資産に計上しています。なお、「仕掛研究開発費」は償却が開始されていない無形資産に該当するため、毎期(第4四半期中)及び減損の兆候が存在する場合には、その都度個別資産ごとに減損テストを実施しています。また規制当局の販売承認が得られた無形資産については、「販売権」に計上し、販売開始後、償却を実施します。
2026/03/10 15:30- #8 研究開発活動
当社グループは、研究開発活動へ経営資源を継続的かつ積極的に投入しています。自社における研究開発が注力する疾患サイエンス領域を骨・ミネラル、血液がん・難治性血液疾患、希少疾患に設定し、創薬技術については、先進的抗体技術や造血幹細胞遺伝子治療などの革新的なモダリティを強化することで、Life-changingな価値を持つ新薬を継続的に創出することを目指します。また、価値創造のプロセスの一環として、オープンイノベーション活動やパートナーとの連携推進、ベンチャーキャピタルファンドへの出資、コーポレートベンチャーキャピタルも活用します。研究開発においては、Life-changingな価値の創出に重点を置き、自社でグローバルに展開して価値最大化を目指すだけでなく、社外のパートナーとの戦略的な連携で価値最大化を目指すビジネスモデルも活用します。
当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は1,012億円です。
(注)ロカチンリマブに関する臨床試験の中止について
2026/03/10 15:30- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 業績の概況
当社グループは、グローバルに事業を展開していることから、国際会計基準(以下「IFRS」という。)を適用していますが、事業活動による経常的な収益性を示す段階利益として「コア営業利益」を採用しています。当該「コア営業利益」は、「売上総利益」から「販売費及び一般管理費」及び「研究開発費」を控除し、「持分法による投資損益」を加えて算出しています。
(単位:億円)
2026/03/10 15:30- #10 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結損益計算書】
| | | (単位:百万円) |
| 販売費及び一般管理費 | 23 | (167,537) | (165,434) |
| 研究開発費 | | (103,544) | (101,183) |
| 持分法による投資損益 | | 3,539 | 787 |
2026/03/10 15:30