有価証券報告書-第98期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
18.引当金
引当金の内訳及び増減は、以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(注)1.当社は、2019年2月5日に、当社グループのバイオケミカル事業を担う連結子会社であった協和発酵バ
イオ(株)の株式の95%を、2019年4月24日付でキリンホールディングス(株)に譲渡する契約を締結しま
した。2020年4月17日に、当社は、キリンホールディングス(株)から、当該株式譲渡に係る契約に基づ
き、協和発酵バイオ(株)において生じた法令違反等に起因する表明保証違反及び特別補償事由の発生を
理由とする補償請求を受けております。キリンホールディングス(株)と協議中ではありますが、補償請
求に関して発生する支出に備えるため、合理的な見積りに基づく引当金を計上しております。なお、補
償額の確定金額は、引当計上した金額と異なる可能性があります。
2.構造改革施策の実施に伴い発生する支出に備えるため、合理的な見積りに基づく引当金を計上しております。
3.製品の使用期限切れに伴う返品に備えるため、過去の返品実績等の要因を考慮した返品見込み額を計上しております。
4.回収を決定した製品の返品などに関して発生する支出に備えるため、合理的な見積りに基づく引当金を計上しております。
5.賃借契約終了時に原状回復義務のある土地等の原状回復費用見込額について、資産除去債務を計上しております。これらの費用は主に1年以上経過した後に支払われることが見込まれております。
引当金の内訳及び増減は、以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
| (単位:百万円) |
| 補償損失 引当金 (注1) | 事業構造 改善 引当金 (注2) | 期限切れ 返品 引当金 (注3) | 製品回収 関連損失 引当金 (注4) | 資産除去 債務 (注5) | その他 | 合計 | |
| 期首残高 | - | - | - | 2,019 | 1,573 | 75 | 3,667 |
| 期中増加額 | 3,400 | 2,009 | 1,153 | 171 | 2,783 | 912 | 10,427 |
| 期中減少額(目的使用) | - | (1,177) | (538) | (1,658) | - | (818) | (4,191) |
| 在外営業活動体の換算差額 | - | (43) | (8) | - | 0 | (1) | (53) |
| 期末残高 | 3,400 | 789 | 606 | 532 | 4,355 | 168 | 9,850 |
| 非流動負債 | 3,400 | - | - | - | 4,355 | 68 | 7,823 |
| 流動負債 | - | 789 | 606 | 532 | - | 100 | 2,027 |
(注)1.当社は、2019年2月5日に、当社グループのバイオケミカル事業を担う連結子会社であった協和発酵バ
イオ(株)の株式の95%を、2019年4月24日付でキリンホールディングス(株)に譲渡する契約を締結しま
した。2020年4月17日に、当社は、キリンホールディングス(株)から、当該株式譲渡に係る契約に基づ
き、協和発酵バイオ(株)において生じた法令違反等に起因する表明保証違反及び特別補償事由の発生を
理由とする補償請求を受けております。キリンホールディングス(株)と協議中ではありますが、補償請
求に関して発生する支出に備えるため、合理的な見積りに基づく引当金を計上しております。なお、補
償額の確定金額は、引当計上した金額と異なる可能性があります。
2.構造改革施策の実施に伴い発生する支出に備えるため、合理的な見積りに基づく引当金を計上しております。
3.製品の使用期限切れに伴う返品に備えるため、過去の返品実績等の要因を考慮した返品見込み額を計上しております。
4.回収を決定した製品の返品などに関して発生する支出に備えるため、合理的な見積りに基づく引当金を計上しております。
5.賃借契約終了時に原状回復義務のある土地等の原状回復費用見込額について、資産除去債務を計上しております。これらの費用は主に1年以上経過した後に支払われることが見込まれております。