有価証券報告書-第67期(平成26年11月1日-平成27年10月31日)
有報資料
当グループは、「人材、組織の育成・強化を図り、安全・安心で豊かな食と農の実現に貢献することで、収益力を高め、企業価値の向上を実現し、クミカの次の未来を拓く」ことを基本方針として事業活動に邁進いたします。
化学品セグメントの国内販売部門におきましては、更なる企業体質の強化と持続的成長の維持を図り、売上、利益を増大させるべく、マーケティング部を中心にマーケティング戦略に基づいた普及・販売施策の実行と情勢の変化に機敏に対応できる戦略的組織機能の強化に努めてまいります。水稲用除草剤分野では、本格販売となる「フェノキサスルホン剤」を始め、既存の「ピリミスルファン剤」、「トップガン剤」、「ウルフ剤」の維持、拡販に努めてまいります。水稲用箱処理剤分野では、引き続き「イソチアニル剤」、「サイアジピル剤」などを重点とした普及・販売拡大に努めてまいります。園芸殺菌剤分野では、「ファンタジスタ剤」、「ベンチアバリカルブ剤」の更なる拡販に取り組み、園芸殺虫剤分野では、「サイアジピル剤」、「スプラサイド剤」などの普及・販売拡大に努めてまいります。また、引き続き、豆つぶ剤、微粒剤F、微生物農薬等のオンリーワン技術品目の普及・拡販にも注力いたします。
特販部門におきましては、非農耕地市場における販売環境の変化を把握し、迅速に対応することで、自社原体の拡販による利益の増大を目指します。また、自社原体含有剤の受託加工拡大を図ります。
海外販売部門におきましては、海外拠点と連携して市場動向を把握し販売戦略の策定と実践に取り組んでまいります。主力製品である「ピロキサスルホン剤」では市場シェアの拡大を図り、主にオーストラリア・米国などでの更なる拡販に努めるとともに、登録国及び適用作物の拡大に取り組んでまいります。既存の主力製品であります「ノミニー」は、既存市場での維持と新規市場での拡販による販売最大化を図ります。引き続き、海外販売組織の整備によるマーケティング、市場開発、普及力の強化にも努めてまいります。
賃貸セグメントにおきましては、保有資産の有効活用を継続的に進めてまいります。
その他におきましては、流通事業では、新規取扱いの拡大を重点課題として積極的な提案型の営業活動を展開し、固定費の削減に取り組むとともに事業拡大を進め、組織体制の強化と人材育成にも取り組んでまいります。印刷事業では、コスト意識の改革や生産性の向上に努め、一層の収益改善に努めるとともに、新規顧客獲得による売上増大を図るべく取り組んでまいります。
生産に関しましては、高付加価値製剤の生産効率化による製造原価の低減や戦略的資材購入を通じた利益の増大を図ります。また、生産の「見える化」体質への変革や効率的な「もの作り」のための設備投資を通じて、市場ニーズを考慮した更なる品質向上に努めてまいります。
研究開発に関しましては、継続的なパイプライン原体の創出に加え、国内及び海外におけるパイプライン原体の上市に向けた開発を促進することで、自社原体の最大化を図ります。また、中長期的商品開発プランに基づく製品開発に取り組むとともに、市場動向等の情報収集に基づく自社原体、商品、登録の的確な維持・管理に取り組んでまいります。さらに、製剤技術やバイオ技術を活かした独自新技術、いわゆるオンリーワン技術品目の開発にも引き続き注力してまいります。
社会貢献活動に関しましては、「企業の存在意義は社会貢献にある」のビジョンの下で引き続き積極的に取り組んでおります。先の震災で被災した東北地方の里山・緑地の回復を目的とした「どんぐりプロジェクトⓇ」は4年目を迎え、当社敷地内で栽培しているどんぐりの苗木は順調に育っております。また、農業教育への貢献を目的とした「学生懸賞論文」も4年目となり、本年は「日本の農業の未来‐魅力ある農業の創造‐」というテーマで募集いたしました。これら以外にも様々な活動を継続して行っております。
化学品セグメントの国内販売部門におきましては、更なる企業体質の強化と持続的成長の維持を図り、売上、利益を増大させるべく、マーケティング部を中心にマーケティング戦略に基づいた普及・販売施策の実行と情勢の変化に機敏に対応できる戦略的組織機能の強化に努めてまいります。水稲用除草剤分野では、本格販売となる「フェノキサスルホン剤」を始め、既存の「ピリミスルファン剤」、「トップガン剤」、「ウルフ剤」の維持、拡販に努めてまいります。水稲用箱処理剤分野では、引き続き「イソチアニル剤」、「サイアジピル剤」などを重点とした普及・販売拡大に努めてまいります。園芸殺菌剤分野では、「ファンタジスタ剤」、「ベンチアバリカルブ剤」の更なる拡販に取り組み、園芸殺虫剤分野では、「サイアジピル剤」、「スプラサイド剤」などの普及・販売拡大に努めてまいります。また、引き続き、豆つぶ剤、微粒剤F、微生物農薬等のオンリーワン技術品目の普及・拡販にも注力いたします。
特販部門におきましては、非農耕地市場における販売環境の変化を把握し、迅速に対応することで、自社原体の拡販による利益の増大を目指します。また、自社原体含有剤の受託加工拡大を図ります。
海外販売部門におきましては、海外拠点と連携して市場動向を把握し販売戦略の策定と実践に取り組んでまいります。主力製品である「ピロキサスルホン剤」では市場シェアの拡大を図り、主にオーストラリア・米国などでの更なる拡販に努めるとともに、登録国及び適用作物の拡大に取り組んでまいります。既存の主力製品であります「ノミニー」は、既存市場での維持と新規市場での拡販による販売最大化を図ります。引き続き、海外販売組織の整備によるマーケティング、市場開発、普及力の強化にも努めてまいります。
賃貸セグメントにおきましては、保有資産の有効活用を継続的に進めてまいります。
その他におきましては、流通事業では、新規取扱いの拡大を重点課題として積極的な提案型の営業活動を展開し、固定費の削減に取り組むとともに事業拡大を進め、組織体制の強化と人材育成にも取り組んでまいります。印刷事業では、コスト意識の改革や生産性の向上に努め、一層の収益改善に努めるとともに、新規顧客獲得による売上増大を図るべく取り組んでまいります。
生産に関しましては、高付加価値製剤の生産効率化による製造原価の低減や戦略的資材購入を通じた利益の増大を図ります。また、生産の「見える化」体質への変革や効率的な「もの作り」のための設備投資を通じて、市場ニーズを考慮した更なる品質向上に努めてまいります。
研究開発に関しましては、継続的なパイプライン原体の創出に加え、国内及び海外におけるパイプライン原体の上市に向けた開発を促進することで、自社原体の最大化を図ります。また、中長期的商品開発プランに基づく製品開発に取り組むとともに、市場動向等の情報収集に基づく自社原体、商品、登録の的確な維持・管理に取り組んでまいります。さらに、製剤技術やバイオ技術を活かした独自新技術、いわゆるオンリーワン技術品目の開発にも引き続き注力してまいります。
社会貢献活動に関しましては、「企業の存在意義は社会貢献にある」のビジョンの下で引き続き積極的に取り組んでおります。先の震災で被災した東北地方の里山・緑地の回復を目的とした「どんぐりプロジェクトⓇ」は4年目を迎え、当社敷地内で栽培しているどんぐりの苗木は順調に育っております。また、農業教育への貢献を目的とした「学生懸賞論文」も4年目となり、本年は「日本の農業の未来‐魅力ある農業の創造‐」というテーマで募集いたしました。これら以外にも様々な活動を継続して行っております。