- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
当社グループは製品別セグメントから構成されており、「樹脂成形事業」、「鋳鍛造事業」及び「粉末冶金事業」の3つを報告セグメントとしております。
(3)報告セグメントの変更等に関する事項
2026/06/26 10:07- #2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
①リース資産の内容
有形固定資産 樹脂成形事業における押出成形設備等、粉末冶金事業における工場建屋及び倉庫であります。
②リース資産の減価償却の方法
2026/06/26 10:07- #3 事業の内容
[主な関係会社] 柳河精機株式会社、九州柳河精機株式会社、YSK CORPORATION及びTHAI YANAGAWA CO., LTD.
(粉末冶金事業)
焼結含油軸受、軟磁性材製品(昇圧リアクトル用コア、モーター用コア、高周波用コア)焼結機械部品(可変動弁部品、スプロケット・プーリー、オイルポンプロータ、ミッション部品)の製造販売を行っております。
2026/06/26 10:07- #4 会計方針に関する事項(連結)
(5)重要な収益及び費用計上基準
当社グループは、樹脂成形事業、鋳鍛造事業、粉末冶金事業を主な事業内容としております。
製品または商品の販売に関する収益は、顧客との販売契約に基づいて製品または商品を引き渡す履行義務を負っております。当該履行義務は、製品または商品を引き渡す一時点において、顧客が当該製品または商品に対する支配を獲得して充足されると判断し、引渡時点で収益を認識しております。なお、一部製品または商品の販売において「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、出荷時に収益を認識しております。鋳鍛造事業における一部取引については、収益は顧客との契約において約束された対価から、有償受給取引において顧客に支払われる対価を控除した金額で測定しております。
2026/06/26 10:07- #5 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
(1) 2025年6月25日締結のシンジケートローン契約に付されている条項
①2026年3月期決算以降、各年度の決算期末日における借入人の連結の純資産の部の金額を、直前の決算期末の当該金額、又は、基準決算期(2025年3月期)の次に到来する中間期の末日の当該金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
②2025年3月期決算以降の決算期を初回とする連続する2期について、借入人の連結の損益計算書上の経常損益が2期連続して損失とならないようにすること。
2026/06/26 10:07- #6 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 鋳鍛造事業 | 1,422 | (57) |
| 粉末冶金事業 | 694 | (199) |
| 全社(共通) | 18 | (1) |
(注) 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
② 提出会社の状況
2026/06/26 10:07- #7 研究開発活動
当連結会計年度における当事業に係る研究開発費の総額は100百万円であります。
(3) 粉末冶金事業
当事業では、従来から軟磁性材の開発に取り組んでおり、モータ用ステータコア及び昇圧リアクトル用コアについては、試作を進めております。粉末冶金製法の特長を活かし、電磁鋼板では付与し難い形状のステータコアに採用され、量産を開始しております。
2026/06/26 10:07- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
今回の経営統合により業容が大きく拡大したことから、今期から開示するセグメントごとの区分けについても、従前の「モビリティ事業」、「リビングスペース事業」、「アドバンスド&エッセンシャル事業」の3区分から、「樹脂成形事業」、「鋳鍛造事業」、「粉末冶金事業」の3区分に見直しを行っております。企業結合に伴うセグメントの新設であるため、下記のセグメントごとの経営成績については前期との対比の記載をしておりません。
・樹脂成形事業
2026/06/26 10:07- #9 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資は、主に連結子会社の柳河精機株式会社において集中溶解炉や金型等の投資を中心とする総額3,632百万円の投資を実施しました。
(3)粉末冶金事業
当連結会計年度の設備投資は、主に連結子会社の株式会社ダイヤメットにおいて電動VVT部品生産設備や検査機器等の投資を中心とする総額1,882百万円の投資を実施しました。
2026/06/26 10:07- #10 負ののれん発生益(連結)
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
鋳鍛造事業及び粉末冶金事業に関して、メプロホールディングスの株式を取得し、同社及び同社の子会社を連結の範囲に含めたことにより、負ののれん益22,598,080千円を計上しております。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
2026/06/26 10:07- #11 追加情報、連結財務諸表(連結)
(2) 信託に残存する自己株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しておりました。譲渡制限付株式報酬制度導入に伴い、役員報酬BIP信託は解約となりました。解約に伴い当社に譲渡される自己株式につき消却を行ったため、当連結会計年度末日において、当該自己株式の帳簿価額及び株式数は帳簿価額0千円、0千株であります。
(譲渡制限付株式報酬制度に係る取引)
2026/06/26 10:07- #12 重要な契約等(連結)
また、当社の連結子会社である柳河精機株式会社においては、2026年3月19日に取引銀行12行とシンジケートローン契約120億円(タームローン契約120億円)を締結しております。シンジケートローン契約の概要は以下のとおりであります。
| 名称 | 児玉化学工業株式会社 | 柳河精機株式会社 |
| 担保の有無 | 有(建物及び構築物、土地及び投資有価証券) | 有(建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産、建設仮勘定、及び工具、器具及び備品) |
| 本契約に付された財務上の特約の内容 | ・2026年3月期決算以降、各年度の決算期末日における借入人の連結の純資産の部の金額を、①直前の決算期末の当該金額、又は、②基準決算期(2025年3月期)の次に到来する中間期の末日の当該金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること・2025年3月期決算以降の決算期を初回とする連続する2期について、借入人の連結の損益計算書上の経常損益が2期連続して損失とならないようにすること | ・2026年3月期決算以降、各年度の決算期末日における借入人の連結の純資産の部の金額を、①直前の決算期末の当該金額、又は、②基準決算期(2025年3月期)末の当該金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること・2025年3月期決算以降の決算期を初回とする連続する2期について、借入人の連結の損益計算書上の経常損益が2期連続して損失とならないようにすること |
なお、当連結会計年度末におけるシンジケートローン契約の借入実行残高は141億35百万円(タームローン契約131億35百万円、ファシリティ契約10億円)であります。
2026/06/26 10:07- #13 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度末(2025年3月31日) | 当連結会計年度末(2026年3月31日) |
| 純資産の部の合計額(千円) | 5,470,477 | 30,289,100 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 1,411,455 | 1,870,133 |
| (うち非支配株主持分(千円)) | (1,411,455) | (1,870,133) |
4.株主資本において自己株式として計上されているBIP信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前連結会計年度57,715株、当連結会計年度24,527株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前連結会計年度54,207株、当連結会計年度0株であります。
2026/06/26 10:07