有価証券報告書-第79期(2022/04/01-2023/03/31)
(重要な会計上の見積り)
(子会社であるProseat Europe GmbHに対する投融資の評価)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
(2) 財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
①算出方法
関係会社に対する貸付金は個別に回収可能性を評価し、回収不能見込額に対して引当処理を行っております。さらに関係会社が債務超過の状況にあり、かつ当該債務超過の金額が貸付金の帳簿価額を超える場合には当該超過額を債務保証損失引当金として計上しております。
②主要な仮定
当事業年度においては、Proseatグループに固定資産の減損の兆候が認められ、減損損失の認識の要否の判定および減損損失の測定を行っております。固定資産の帳簿価額と比較する回収可能価額は使用価値によって算定しており、使用価値の算定に用いる将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は、事業計画の基礎となるⅰ)製品販売数量の予測、ⅱ)販売価格の推移、ⅲ)事業計画以降の成長率、ⅳ)売上総利益率の推移、ⅴ)新型コロナウイルス感染症やウクライナ情勢の影響となります。成長率は外部データを用いた市場の成長率を参考に検討しています。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
当社予測と将来実績が異なった場合には、Proseatグループの固定資産について減損損失の認識が必要となる可能性があり、当該グループの純資産が毀損することにより、翌事業年度の財務諸表において、貸倒引当金ならびに債務保証損失引当金の金額に重要な影響を与える可能性があります。
(子会社であるProseat Europe GmbHに対する投融資の評価)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 関係会社株式評価損 | 4,810 | - |
| 貸付金 | 8,407 | 14,426 |
| 貸倒引当金 | △8,407 | △12,784 |
| 債務保証損失引当金 | 534 | - |
(2) 財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
①算出方法
関係会社に対する貸付金は個別に回収可能性を評価し、回収不能見込額に対して引当処理を行っております。さらに関係会社が債務超過の状況にあり、かつ当該債務超過の金額が貸付金の帳簿価額を超える場合には当該超過額を債務保証損失引当金として計上しております。
②主要な仮定
当事業年度においては、Proseatグループに固定資産の減損の兆候が認められ、減損損失の認識の要否の判定および減損損失の測定を行っております。固定資産の帳簿価額と比較する回収可能価額は使用価値によって算定しており、使用価値の算定に用いる将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は、事業計画の基礎となるⅰ)製品販売数量の予測、ⅱ)販売価格の推移、ⅲ)事業計画以降の成長率、ⅳ)売上総利益率の推移、ⅴ)新型コロナウイルス感染症やウクライナ情勢の影響となります。成長率は外部データを用いた市場の成長率を参考に検討しています。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
当社予測と将来実績が異なった場合には、Proseatグループの固定資産について減損損失の認識が必要となる可能性があり、当該グループの純資産が毀損することにより、翌事業年度の財務諸表において、貸倒引当金ならびに債務保証損失引当金の金額に重要な影響を与える可能性があります。