四半期報告書-第147期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による各種政策の効果により景気は緩やかに回復しつつあるものの、世界経済を巡る不確実性を背景とした景気の下振れリスクなど、依然として先行きは不透明な状況で推移してまいりました。
このような事業環境のなかで、当社グループは新製品上市による競争力の強化、新規テーマの獲得とその拡販に努めてまいりましたが、家庭用製品事業において、新規顧客の獲得などに注力したことにより売上高は増加いたしましたが、輸入原料相場や製品構成の影響などがあり利益は減少いたしました。一方、工業用製品事業においては、「ラノリン」「コレステロール」の輸出、「医薬用リン脂質」などが増加したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は127億3千5百万円(前年同四半期比13.3%増)と増収となりました。また、利益面でも営業利益10億1百万円(同33.7%増)、経常利益10億9千9百万円(同24.8%増)、四半期純利益でも6億9千3百万円(同36.1%増)と増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 工業用製品事業
当セグメントにおきましては、「ラノリン」「コレステロール」の輸出、「医薬用リン脂質」などが増加したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。この結果、売上高は94億9千2百万円(前年同四半期比16.3%増)、セグメント利益(営業利益)は7億2千7百万円(同38.6%増)となりました。
② 家庭用製品事業
当セグメントにおきましては、新規顧客の獲得などに注力したことにより売上高は増加いたしましたが、輸入原料相場や製品構成の影響などがあり利益は減少いたしました。この結果、売上高は27億4千4百万円(前年同四半期比3.0%増)、セグメント利益(営業利益)は1億9千万円(同6.1%減)となりました。
③ 不動産事業
当セグメントにおきましては、賃貸物件の収益が安定的に推移し、売上高、利益ともにほぼ横ばいとなりました。この結果、売上高は1億7千5百万円(前年同四半期比14.9%増)、セグメント利益(営業利益)は5千3百万円(同6.2%減)となりました。
④ その他の事業
当セグメントにおきましては、医薬品業界からの薬理・安全性試験の受託売上の増加により、売上高、利益ともに増加いたしました。この結果、売上高は3億2千3百万円(前年同四半期比24.9%増)、セグメント利益(営業利益)は2千9百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ12億7千2百万円増加し、44億8千万円となりました。なお、当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況と主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ16億2百万円収入が増加し、17億8千3百万円の収入となりました。その主な内訳は、税金等調整前四半期純利益10億9千5百万円及び減価償却費4億9千3百万円の計上による資金の増加、売上債権の減少による資金の増加8億3千9百万円、法人税等の支払による資金の減少3億9千万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ4億3千万円支出が増加し、2億9千万円の支出となりました。その主な内訳は、定期預金の預払による資金の減少1億1千万円、有形固定資産の取得による資金の減少1億6千6百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ0百万円支出が減少し、2億5千4百万円の支出となりました。その主な内訳は、配当金の支払額2億3千7百万円であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億1千8百万円であります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による各種政策の効果により景気は緩やかに回復しつつあるものの、世界経済を巡る不確実性を背景とした景気の下振れリスクなど、依然として先行きは不透明な状況で推移してまいりました。
このような事業環境のなかで、当社グループは新製品上市による競争力の強化、新規テーマの獲得とその拡販に努めてまいりましたが、家庭用製品事業において、新規顧客の獲得などに注力したことにより売上高は増加いたしましたが、輸入原料相場や製品構成の影響などがあり利益は減少いたしました。一方、工業用製品事業においては、「ラノリン」「コレステロール」の輸出、「医薬用リン脂質」などが増加したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は127億3千5百万円(前年同四半期比13.3%増)と増収となりました。また、利益面でも営業利益10億1百万円(同33.7%増)、経常利益10億9千9百万円(同24.8%増)、四半期純利益でも6億9千3百万円(同36.1%増)と増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 工業用製品事業
当セグメントにおきましては、「ラノリン」「コレステロール」の輸出、「医薬用リン脂質」などが増加したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。この結果、売上高は94億9千2百万円(前年同四半期比16.3%増)、セグメント利益(営業利益)は7億2千7百万円(同38.6%増)となりました。
② 家庭用製品事業
当セグメントにおきましては、新規顧客の獲得などに注力したことにより売上高は増加いたしましたが、輸入原料相場や製品構成の影響などがあり利益は減少いたしました。この結果、売上高は27億4千4百万円(前年同四半期比3.0%増)、セグメント利益(営業利益)は1億9千万円(同6.1%減)となりました。
③ 不動産事業
当セグメントにおきましては、賃貸物件の収益が安定的に推移し、売上高、利益ともにほぼ横ばいとなりました。この結果、売上高は1億7千5百万円(前年同四半期比14.9%増)、セグメント利益(営業利益)は5千3百万円(同6.2%減)となりました。
④ その他の事業
当セグメントにおきましては、医薬品業界からの薬理・安全性試験の受託売上の増加により、売上高、利益ともに増加いたしました。この結果、売上高は3億2千3百万円(前年同四半期比24.9%増)、セグメント利益(営業利益)は2千9百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ12億7千2百万円増加し、44億8千万円となりました。なお、当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況と主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ16億2百万円収入が増加し、17億8千3百万円の収入となりました。その主な内訳は、税金等調整前四半期純利益10億9千5百万円及び減価償却費4億9千3百万円の計上による資金の増加、売上債権の減少による資金の増加8億3千9百万円、法人税等の支払による資金の減少3億9千万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ4億3千万円支出が増加し、2億9千万円の支出となりました。その主な内訳は、定期預金の預払による資金の減少1億1千万円、有形固定資産の取得による資金の減少1億6千6百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ0百万円支出が減少し、2億5千4百万円の支出となりました。その主な内訳は、配当金の支払額2億3千7百万円であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億1千8百万円であります。