四半期報告書-第149期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円高進行に伴う企業収益の悪化や、消費の伸び悩みなどにより景気の足踏みが続くなか、中国経済の減速に加えて英国のEU離脱決定による海外景気の下振れリスクなど、先行きに不透明感が残る状況で推移してまいりました。
このような事業環境のなかで、当社グループは新製品上市による競争力の強化、新規テーマの獲得とその拡販に努めてまいりました。工業用製品事業においては、化粧用機能原料の販売は増加しましたが、円高の影響や、海外法規制変更の影響などによる輸出向け「ラノリン」「コレステロール」の販売減少、国内市況の悪化に伴う商事部門の販売減などにより売上高、利益ともに減少いたしました。一方、家庭用製品事業においては、新製品と既存品のリニューアルによる拡販及び新規顧客の獲得などに注力したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は123億6千3百万円(前年同四半期比4.6%減)と減収となりました。また、利益面でも営業利益11億4千8百万円(同8.8%減)、経常利益12億4千5百万円(同9.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益でも8億6千9百万円(同5.2%減)と減益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
① 工業用製品事業
当セグメントにおきましては、化粧用機能原料の販売は増加しましたが、円高の影響や、海外法規制変更の影響などによる輸出向け「ラノリン」「コレステロール」の販売減少、国内市況の悪化に伴う商事部門の販売減などにより売上高、利益ともに減少いたしました。この結果、売上高は88億2千6百万円(前年同四半期比6.5%減)、セグメント利益(営業利益)は8億6千1百万円(同9.7%減)となりました。
② 家庭用製品事業
当セグメントにおきましては、新製品と既存品のリニューアルによる拡販及び新規顧客の獲得などに注力したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。この結果、売上高は30億9千6百万円(前年同四半期比4.2%増)、セグメント利益(営業利益)は2億2千万円(同5.5%増)となりました。
③ その他
不動産事業及び薬理・安全性試験の受託を行う事業の売上高は4億3千9百万円(前年同四半期比20.4%減)、セグメント利益(営業利益)は6千6百万円(同30.9%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ11億3千8百万円増加し、69億5百万円となりました。なお、当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況と主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ9億6千6百万円収入が増加し、18億7千4百万円の収入となりました。その主な内訳は、税金等調整前四半期純利益12億3千8百万円及び減価償却費4億9千6百万円の計上による資金の増加、売上債権の減少による資金の増加6億5千2百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ2億9千5百万円支出が増加し、3億5千3百万円の支出となりました。その主な内訳は、有形固定資産の取得による資金の減少3億8千9百万円、投資有価証券の償還による資金の増加1億円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ1千3百万円支出が増加し、2億9千8百万円の支出となりました。その主な内訳は、配当金の支払額2億7千3百万円であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億7千2百万円であります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円高進行に伴う企業収益の悪化や、消費の伸び悩みなどにより景気の足踏みが続くなか、中国経済の減速に加えて英国のEU離脱決定による海外景気の下振れリスクなど、先行きに不透明感が残る状況で推移してまいりました。
このような事業環境のなかで、当社グループは新製品上市による競争力の強化、新規テーマの獲得とその拡販に努めてまいりました。工業用製品事業においては、化粧用機能原料の販売は増加しましたが、円高の影響や、海外法規制変更の影響などによる輸出向け「ラノリン」「コレステロール」の販売減少、国内市況の悪化に伴う商事部門の販売減などにより売上高、利益ともに減少いたしました。一方、家庭用製品事業においては、新製品と既存品のリニューアルによる拡販及び新規顧客の獲得などに注力したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は123億6千3百万円(前年同四半期比4.6%減)と減収となりました。また、利益面でも営業利益11億4千8百万円(同8.8%減)、経常利益12億4千5百万円(同9.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益でも8億6千9百万円(同5.2%減)と減益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
① 工業用製品事業
当セグメントにおきましては、化粧用機能原料の販売は増加しましたが、円高の影響や、海外法規制変更の影響などによる輸出向け「ラノリン」「コレステロール」の販売減少、国内市況の悪化に伴う商事部門の販売減などにより売上高、利益ともに減少いたしました。この結果、売上高は88億2千6百万円(前年同四半期比6.5%減)、セグメント利益(営業利益)は8億6千1百万円(同9.7%減)となりました。
② 家庭用製品事業
当セグメントにおきましては、新製品と既存品のリニューアルによる拡販及び新規顧客の獲得などに注力したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。この結果、売上高は30億9千6百万円(前年同四半期比4.2%増)、セグメント利益(営業利益)は2億2千万円(同5.5%増)となりました。
③ その他
不動産事業及び薬理・安全性試験の受託を行う事業の売上高は4億3千9百万円(前年同四半期比20.4%減)、セグメント利益(営業利益)は6千6百万円(同30.9%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ11億3千8百万円増加し、69億5百万円となりました。なお、当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況と主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ9億6千6百万円収入が増加し、18億7千4百万円の収入となりました。その主な内訳は、税金等調整前四半期純利益12億3千8百万円及び減価償却費4億9千6百万円の計上による資金の増加、売上債権の減少による資金の増加6億5千2百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ2億9千5百万円支出が増加し、3億5千3百万円の支出となりました。その主な内訳は、有形固定資産の取得による資金の減少3億8千9百万円、投資有価証券の償還による資金の増加1億円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期に比べ1千3百万円支出が増加し、2億9千8百万円の支出となりました。その主な内訳は、配当金の支払額2億7千3百万円であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億7千2百万円であります。