四半期報告書-第148期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和を背景に、企業収益や雇用・所得環境の改善、設備投資の持ち直しが見られるなど、景気は緩やかに回復しつつあるものの、中国経済をはじめとした海外景気の下振れなど、依然として先行きは不透明な状況で推移してまいりました。
このような事業環境のなかで、当社グループは新製品上市による競争力の強化、新規テーマの獲得とその拡販に努めてまいりました。工業用製品事業においては、売上高は微減となりましたが、化粧品原料の拡販により製品構成が良化した影響などがあり、利益は増加いたしました。一方、家庭用製品事業においては、消費税増税による駆け込み需要の反動減があった前年同四半期からの回復に加え、新規顧客の獲得などに注力したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は194億9千2百万円(前年同四半期比1.2%増)と増収となりました。また、利益面でも営業利益18億4千4百万円(同15.0%増)、経常利益20億4千9百万円(同14.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益でも13億4千8百万円(同19.8%増)と増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 工業用製品事業
当セグメントにおきましては、売上高は微減となりましたが、化粧品原料の拡販により製品構成が良化した影響などがあり、利益は増加いたしました。この結果、売上高は140億6千3百万円(前年同四半期比1.4%減)、セグメント利益(営業利益)は13億4千7百万円(同19.3%増)となりました。
② 家庭用製品事業
当セグメントにおきましては、消費税増税による駆け込み需要の反動減があった前年同四半期からの回復に加え、新規顧客の獲得などに注力したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。この結果、売上高は46億5千5百万円(前年同四半期比8.1%増)、セグメント利益(営業利益)は3億6千7百万円(同7.2%増)となりました。
③ 不動産事業
当セグメントにおきましては、賃貸物件の収益が安定的に推移したことに加え、分譲物件の販売により、売上高、利益ともに増加いたしました。この結果、売上高は3億1千万円(前年同四半期比20.0%増)、セグメント利益(営業利益)は1億1千7百万円(同46.0%増)となりました。
④ その他の事業
当セグメントにおきましては、売上高は微増となったものの、受託試験の構成悪化の影響が著しく利益は減少いたしました。この結果、売上高は4億6千4百万円(前年同四半期比4.1%増)、セグメント利益(営業利益)は1千1百万円(同76.9%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億9千万円であります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和を背景に、企業収益や雇用・所得環境の改善、設備投資の持ち直しが見られるなど、景気は緩やかに回復しつつあるものの、中国経済をはじめとした海外景気の下振れなど、依然として先行きは不透明な状況で推移してまいりました。
このような事業環境のなかで、当社グループは新製品上市による競争力の強化、新規テーマの獲得とその拡販に努めてまいりました。工業用製品事業においては、売上高は微減となりましたが、化粧品原料の拡販により製品構成が良化した影響などがあり、利益は増加いたしました。一方、家庭用製品事業においては、消費税増税による駆け込み需要の反動減があった前年同四半期からの回復に加え、新規顧客の獲得などに注力したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は194億9千2百万円(前年同四半期比1.2%増)と増収となりました。また、利益面でも営業利益18億4千4百万円(同15.0%増)、経常利益20億4千9百万円(同14.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益でも13億4千8百万円(同19.8%増)と増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 工業用製品事業
当セグメントにおきましては、売上高は微減となりましたが、化粧品原料の拡販により製品構成が良化した影響などがあり、利益は増加いたしました。この結果、売上高は140億6千3百万円(前年同四半期比1.4%減)、セグメント利益(営業利益)は13億4千7百万円(同19.3%増)となりました。
② 家庭用製品事業
当セグメントにおきましては、消費税増税による駆け込み需要の反動減があった前年同四半期からの回復に加え、新規顧客の獲得などに注力したことにより、売上高、利益ともに増加いたしました。この結果、売上高は46億5千5百万円(前年同四半期比8.1%増)、セグメント利益(営業利益)は3億6千7百万円(同7.2%増)となりました。
③ 不動産事業
当セグメントにおきましては、賃貸物件の収益が安定的に推移したことに加え、分譲物件の販売により、売上高、利益ともに増加いたしました。この結果、売上高は3億1千万円(前年同四半期比20.0%増)、セグメント利益(営業利益)は1億1千7百万円(同46.0%増)となりました。
④ その他の事業
当セグメントにおきましては、売上高は微増となったものの、受託試験の構成悪化の影響が著しく利益は減少いたしました。この結果、売上高は4億6千4百万円(前年同四半期比4.1%増)、セグメント利益(営業利益)は1千1百万円(同76.9%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は3億9千万円であります。