有価証券報告書-第79期(2024/12/01-2025/11/30)
(4)【役員の報酬等】
①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は、経営理念に則り、中長期的な業績の拡大と企業価値の向上を実現するため、取締役の報酬体系と報酬水準を決定しております。
当社は、2024年2月28日開催の第77期定時株主総会の決議を経て、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行しております。
役員の報酬等に関して、株主総会において以下のとおり決議されております。
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬については、2024年2月28日開催の第77期定時株主総会において年額3億6千万円以内(うち、社外取締役分は9千万円)(ただし、使用人分給与は含まない。)(当該定時株主総会終結時の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の員数は6名(うち、社外取締役は2名))、監査等委員である取締役の報酬については、2024年2月28日開催の第77期定時株主総会において年額6千万円以内(当該定時株主総会終結時の監査等委員である取締役の員数は3名(うち、社外取締役は2名))と決議されております。また別枠で2024年2月28日開催の第77期定時株主総会において、譲渡制限付株式報酬として取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)に対し年額1千万円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)(当該定時株主総会終結時の取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)の員数は4名)、同じく別枠で2024年2月28日開催の第77期定時株主総会において、業績連動型株式報酬として取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)に対し年40,000株以内(当該定時株主総会終結時の取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)の員数は4名)と決議されております。
なお、役員退職慰労金制度は、2018年2月27日開催の第71期定時株主総会の終結の時をもって廃止しております。
取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)の報酬は、基本報酬となる月額報酬、業績連動報酬となる年次賞与、業績連動型株式報酬及び譲渡制限付株式報酬で構成されております。また、社外取締役及び監査等委員である取締役につきましては、その役割と独立性の観点から、基本報酬となる月額報酬のみとしております。
<基本報酬と業績連動報酬の支給割合>
<報酬決定プロセス>役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は、社外取締役を議長とする報酬諮問委員会にて審議し、取締役会にて承認・決定しております。
当事業年度の取締役の個人別の報酬等の内容につきましては、報酬諮問委員会が決定した方針に基づき、同委員会にて審議し答申したうえで、最終的に取締役会で決定をしており、取締役会においても当該方針に沿うものであると判断しております。
当事業年度の役員の報酬等の額の決定過程における取締役会、報酬諮問委員会及び監査等委員会の活動内容は以下のとおりであります。
なお、2026年11月期の役員の報酬等の額の決定過程における報酬諮問委員会の活動内容は以下のとおりであります。
②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
(注) 取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。
③役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は、経営理念に則り、中長期的な業績の拡大と企業価値の向上を実現するため、取締役の報酬体系と報酬水準を決定しております。
当社は、2024年2月28日開催の第77期定時株主総会の決議を経て、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行しております。
役員の報酬等に関して、株主総会において以下のとおり決議されております。
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬については、2024年2月28日開催の第77期定時株主総会において年額3億6千万円以内(うち、社外取締役分は9千万円)(ただし、使用人分給与は含まない。)(当該定時株主総会終結時の取締役(監査等委員である取締役を除く。)の員数は6名(うち、社外取締役は2名))、監査等委員である取締役の報酬については、2024年2月28日開催の第77期定時株主総会において年額6千万円以内(当該定時株主総会終結時の監査等委員である取締役の員数は3名(うち、社外取締役は2名))と決議されております。また別枠で2024年2月28日開催の第77期定時株主総会において、譲渡制限付株式報酬として取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)に対し年額1千万円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)(当該定時株主総会終結時の取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)の員数は4名)、同じく別枠で2024年2月28日開催の第77期定時株主総会において、業績連動型株式報酬として取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)に対し年40,000株以内(当該定時株主総会終結時の取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)の員数は4名)と決議されております。
なお、役員退職慰労金制度は、2018年2月27日開催の第71期定時株主総会の終結の時をもって廃止しております。
取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)の報酬は、基本報酬となる月額報酬、業績連動報酬となる年次賞与、業績連動型株式報酬及び譲渡制限付株式報酬で構成されております。また、社外取締役及び監査等委員である取締役につきましては、その役割と独立性の観点から、基本報酬となる月額報酬のみとしております。
| 報酬の種類 | 目的・概要 |
| 月額報酬 | 役位に応じて設定する月額固定現金報酬 |
| 年次賞与 | 事業年度ごとの着実な目標達成を評価するための業績連動現金報酬 単年度の結果責任を明確にするため、経営上の重要指標である連結業績(売上高、営業利益、EBITDA)の前年比をベースに算出 当事業年度における連結業績の目標は、前年比103%であり、実績は121% 目標達成度に応じて、基準額の0~200%の範囲内で支給率を決定 対象となる事業年度の終了後に一括して支給 |
| 業績連動型株式報酬 | 取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。以下、対象取締役という。)に対して当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、対象取締役の報酬と会社業績及び当社の株式価値との連動性をより明確にし、株主の皆様との一層の価値共有を進めるための事後交付型の業績連動型株式報酬 業績評価期間(2025年11月期から2026年11月期までの2事業年度)の業績等の目標達成度に応じて基準額の0~200%の範囲内で交付する株式数を決定し、対象となる事業年度の終了後に一括して支給 業績目標は、中期経営計画(P&D 2030)Stage1の目標値と連動させるため、2年平均連結ROE10.0%以上、2年平均連結営業利益率14.0%以上であり、当事業年度の実績は、連結ROE14.5%、連結営業利益率17.1% |
| 譲渡制限付株式報酬 | 取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く。)に対して当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を進めるための株式報酬(譲渡制限期間は3年間) |
<基本報酬と業績連動報酬の支給割合>
| 役員区分 | 基本報酬 | 業績連動報酬(基準額) | 基本報酬と 業績連動報酬の支給割合 | |||
| 月額報酬 | 年次賞与 | 業績連動型株式報酬 | 譲渡制限付 株式報酬 | |||
| 取締役 (社外取締役及び監査等委員である取締役を 除く。) | 会長 | 100 | 34 | 23 | 16 | 100/73 |
| 社長 | 100 | 68 | 46 | 32 | 100/146 | |
| 執行役員 | 100 | 34 | 23 | 16 | 100/73 | |
<報酬決定プロセス>役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は、社外取締役を議長とする報酬諮問委員会にて審議し、取締役会にて承認・決定しております。
当事業年度の取締役の個人別の報酬等の内容につきましては、報酬諮問委員会が決定した方針に基づき、同委員会にて審議し答申したうえで、最終的に取締役会で決定をしており、取締役会においても当該方針に沿うものであると判断しております。
当事業年度の役員の報酬等の額の決定過程における取締役会、報酬諮問委員会及び監査等委員会の活動内容は以下のとおりであります。
| 2025年11月期 | 開催日 | 内容 |
| 取締役会 | 2025年2月27日 | 2025年2月からの取締役(監査等委員である取締役を除く)及び執行役員の月額報酬の決定 譲渡制限付株式に係る金銭報酬債権の決定 業績連動型株式報酬に係る金銭債権及び金銭の額の決定 |
| 2025年11月21日 | 2025年12月からの取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く)及び執行役員の月額報酬の決定 | |
| 報酬諮問委員会 | 2025年1月24日 | 2025年2月からの取締役(監査等委員である取締役を除く)及び執行役員の月額報酬の審議 2025年2月からの監査等委員である取締役の月額報酬の審議 業績連動型株式報酬の支給率の審議 |
| 2025年11月21日 | 2025年12月からの取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く)及び執行役員の月額報酬の審議 | |
| 2026年1月23日 | 取締役の2025年度年次賞与の額の審議 | |
| 監査等委員会 | 2025年2月27日 | 2025年2月からの監査等委員である取締役の月額報酬の決定 |
| 2025年11月21日 | 2025年12月からの取締役(社外取締役及び監査等委員である取締役を除く)及び執行役員の月額報酬の審議 |
なお、2026年11月期の役員の報酬等の額の決定過程における報酬諮問委員会の活動内容は以下のとおりであります。
| 2026年11月期 | 開催日 | 内容 |
| 報酬諮問委員会 | 2026年1月23日 | 2026年2月からの取締役(監査等委員である取締役を除く)及び執行役員の月額報酬の審議 2026年2月からの監査等委員である取締役の月額報酬の審議 |
②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の 総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる 役員の員数 (名) | ||||
| 月額報酬 | 年次賞与 | 業績連動型 株式報酬 (非金銭報酬等) | 譲渡制限付 株式報酬 (非金銭報酬等) | 退職 慰労金 | |||
| 取締役 (監査等委員及び社外取締役を除く。) | 147 | 77 | 31 | 28 | 9 | - | 4 |
| 監査等委員 (社外取締役を除く。) | 19 | 19 | - | - | - | - | 1 |
| 社外役員 | 31 | 31 | - | - | - | - | 4 |
(注) 取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。
③役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。