有価証券報告書-第79期(2025/03/01-2026/02/28)

【提出】
2026/05/21 16:19
【資料】
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【項目】
159項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、厚生年金基金制度、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けております。
当社の加入する厚生年金基金(代行部分を含む)は複数事業主制度による総合設立型であり、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(千円)
前連結会計年度
(自 2024年3月1日
至 2025年2月28日)
当連結会計年度
(自 2025年3月1日
至 2026年2月28日)
退職給付債務の期首残高820,475733,094
勤務費用48,72140,263
利息費用2,46110,856
数理計算上の差異発生額△104,9291,304
退職給付の支払額△33,634△36,590
簡便法から原則法への変更に伴う増加額(注)2,571
退職給付債務の期末残高733,094751,499

(注)当社が簡便法適用連結子会社を吸収合併したことにより退職給付債務を受け入れたことによるものであります。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(千円)
前連結会計年度
(自 2024年3月1日
至 2025年2月28日)
当連結会計年度
(自 2025年3月1日
至 2026年2月28日)
年金資産の期首残高452,686463,671
期待運用収益4,5264,636
数理計算上の差異の発生額△1,43211,085
事業主からの拠出額24,94920,148
退職給付の支払額△17,058△18,407
年金資産の期末残高463,671481,134

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
前連結会計年度
(自 2024年3月1日
至 2025年2月28日)
当連結会計年度
(自 2025年3月1日
至 2026年2月28日)
退職給付に係る負債の期首残高1,2151,985
退職給付費用1,612923
退職給付の支払額
制度への拠出額△842△336
その他△2,571
退職給付に係る負債の期末残高1,985

(注)当連結会計年度において、簡便法を適用していた連結子会社は合併により消滅しており、当連結会計年度末において簡便法を適用している会社はありません。
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(千円)
前連結会計年度
(2025年2月28日)
当連結会計年度
(2026年2月28日)
積立型制度の退職給付債務385,666386,108
年金資産△474,697△481,134
△89,031△95,026
非積立型制度の退職給付債務360,439365,390
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額271,408270,364

退職給付に係る負債357,219365,390
退職給付に係る資産△85,811△95,026
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額271,408270,364

(注)簡便法を適用した制度を含んでおります。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(千円)
前連結会計年度
(自 2024年3月1日
至 2025年2月28日)
当連結会計年度
(自 2025年3月1日
至 2026年2月28日)
勤務費用50,33442,084
利息費用2,46110,996
期待運用収益△4,526△4,636
数理計算上の差異の費用処理額△11,690△23,371
確定給付制度に係る退職給付費用36,57825,073

(注)簡便法を採用している国内連結子会社の退職給付費用は勤務費用に計上しております。
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
前連結会計年度
(自 2024年3月1日
至 2025年2月28日)
当連結会計年度
(自 2025年3月1日
至 2026年2月28日)
数理計算上の差異91,807△13,589

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
前連結会計年度
(2025年2月28日)
当連結会計年度
(2026年2月28日)
未認識数理計算上の差異△138,659△125,069

(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年2月28日)
当連結会計年度
(2026年2月28日)
一般勘定99%99%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2024年3月1日
至 2025年2月28日)
当連結会計年度
(自 2025年3月1日
至 2026年2月28日)
割引率1.5%1.5%
長期期待運用収益率1.0%1.0%

3 複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度39,713千円、当連結会計年度28,347千円でありました。
(1)制度全体の積立状況に関する事項
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
年金資産の額 (千円)15,662,95515,863,312
年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額(千円)9,550,0329,357,448
差引額 (千円)6,112,9236,505,864

(2)制度全体に占める当社及び国内連結子会社の掛金拠出割合
前連結会計年度 2.5%(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)
当連結会計年度 2.5%(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の未償却過去勤務債務残高(前連結会計年度888,365千円、当連結会計年度130,341千円)であります。当基金における過去勤務債務の償却方法は元利均等償却であり、当社及び国内連結子会社は、連結財務諸表上、特別掛金(前連結会計年度17,544千円、当連結会計年度6,129千円)を費用処理しております。なお、上記(2)の割合は当社及び国内連結子会社の実際の負担割合とは一致いたしません。

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