四半期報告書-第42期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期における我が国経済は、順調な所得環境に下支えされ個人消費は持ち直しの動きが見られ、公共投資は底堅く推移し、好調な企業業績を背景に設備投資は堅調に推移するなど、景気は回復基調となりました。一方、台風や地震など相次ぐ自然災害によるインフラの停止やサプライチェーンの寸断は、経済活動に多大な影響を与えました。
このような状況のもと、当社グループのセグメント別の業績は、次のとおりであります。
[樹脂材料]
樹脂材料におきましては、建設資材用途、工業機材用途の出荷は好調に推移し、タンク・容器用途の出荷は堅調に推移いたしましたものの、住宅機材用途の出荷は前年並みに推移し、輸送機器用途は低調に推移いたしました。これらにより、樹脂材料の出荷量は前年を下回りましたが、販売価格の是正により売上高は前年並みとなりました。一方、当社の中国子会社におきましては、販売促進の効果により、出荷量、売上高ともに増加いたしました。この結果、樹脂材料全体の売上高は38億9百万円(前年同期比13.5%増)となりました。
[機能化学品]
機能化学品におきましては、工業塗料関連は堅調に推移いたしましたものの、メタクリル酸エステル類ならびにエポキシアクリレート樹脂の出荷は低調に推移いたしました。この結果、機能化学品の売上高は19億77百万円(前年同期比8.2%減)となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は57億87百万円(前年同期比5.0%増)で増収となりましたが、世界的な原油の高騰に伴う原燃料価格の上昇を販売価格に転嫁しきれず、また価格是正の遅れもあり、営業利益60百万円(前年同期比69.4%減)、経常利益53百万円(前年同期比74.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益31百万円(前年同期比79.6%減)で大幅な減益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ58百万円減少し、46億10百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は3億40百万円(前年同四半期は1億84百万円の増加)となりました。これは税金等調整前四半期純利益53百万円の計上に対し、減価償却費を1億13百万円負担したこと、売上債権の減少が2億77百万円があったことなどが主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動による資金の減少は97百万円(前年同四半期は1億81百万円の減少)となりました。これは有形固定資産の取得による支出88百万円があったことなどが主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動による資金の減少は3億円(前年同四半期は1億81百万円の増加)となりました。これは短期借入金の返済による支出が2億34百万円、配当金の支払66百万円があったことなどが主な要因であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億29百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期における我が国経済は、順調な所得環境に下支えされ個人消費は持ち直しの動きが見られ、公共投資は底堅く推移し、好調な企業業績を背景に設備投資は堅調に推移するなど、景気は回復基調となりました。一方、台風や地震など相次ぐ自然災害によるインフラの停止やサプライチェーンの寸断は、経済活動に多大な影響を与えました。
このような状況のもと、当社グループのセグメント別の業績は、次のとおりであります。
[樹脂材料]
樹脂材料におきましては、建設資材用途、工業機材用途の出荷は好調に推移し、タンク・容器用途の出荷は堅調に推移いたしましたものの、住宅機材用途の出荷は前年並みに推移し、輸送機器用途は低調に推移いたしました。これらにより、樹脂材料の出荷量は前年を下回りましたが、販売価格の是正により売上高は前年並みとなりました。一方、当社の中国子会社におきましては、販売促進の効果により、出荷量、売上高ともに増加いたしました。この結果、樹脂材料全体の売上高は38億9百万円(前年同期比13.5%増)となりました。
[機能化学品]
機能化学品におきましては、工業塗料関連は堅調に推移いたしましたものの、メタクリル酸エステル類ならびにエポキシアクリレート樹脂の出荷は低調に推移いたしました。この結果、機能化学品の売上高は19億77百万円(前年同期比8.2%減)となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は57億87百万円(前年同期比5.0%増)で増収となりましたが、世界的な原油の高騰に伴う原燃料価格の上昇を販売価格に転嫁しきれず、また価格是正の遅れもあり、営業利益60百万円(前年同期比69.4%減)、経常利益53百万円(前年同期比74.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益31百万円(前年同期比79.6%減)で大幅な減益となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ58百万円減少し、46億10百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は3億40百万円(前年同四半期は1億84百万円の増加)となりました。これは税金等調整前四半期純利益53百万円の計上に対し、減価償却費を1億13百万円負担したこと、売上債権の減少が2億77百万円があったことなどが主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、投資活動による資金の減少は97百万円(前年同四半期は1億81百万円の減少)となりました。これは有形固定資産の取得による支出88百万円があったことなどが主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において、財務活動による資金の減少は3億円(前年同四半期は1億81百万円の増加)となりました。これは短期借入金の返済による支出が2億34百万円、配当金の支払66百万円があったことなどが主な要因であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億29百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。