四半期報告書-第42期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間における当社グループが関連する樹脂業界におきましては、工業機材用途は堅調に推移いたしましたものの、建設資材用途、住宅機材用途、輸送機器用途は低調に推移いたしました。この結果、業界全体としての出荷量は減少いたしました。
このような状況のもと、セグメント別の業績は次のとおりであります。
[樹脂材料]
樹脂材料につきましては、住宅機材、工業機材用途の出荷が堅調に推移したものの、輸送機器、注型用途等の出荷は低調に推移した為、樹脂材料の出荷量は減少しましたが、製品価格の上昇により売上高は微増となりました。一方、中国子会社におきましては、出荷量の増加と製品価格の上昇により売上高は増加いたしました。この結果、樹脂材料セグメントの売上高は58億75百万円(前年同期比9.0%増)となりましたが、セグメント利益(経常利益)では原燃料の高騰により25百万円(前年同期比85.4%減)となりました。
[機能化学品]
機能化学品につきましては、メタクリル酸エステル類、エポキシアクリレート樹脂の出荷が低調に推移した為、売上高は前年を下回りました。この結果、売上高は30億95百万円(前年同期比5.6%減)となり、セグメント利益(経常利益)は原燃料の高騰により1億62百万円(前年同期比43.5%減)となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高89億71百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益2億4百万円(前年同期比55.3%減)、経常利益1億87百万円(前年同期比59.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億33百万円(前年同期比59.8%減)となりました。
②財政状態
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は110億41百万円となり、前連結会計年度末に比べ97百万円減少いたしました。これは主に電子記録債権が1億96百万円増加したことに対し、現金及び預金が1億56百万円、受取手形及び売掛金が2億51百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。固定資産は33億39百万円となり、前連結会計年度末に比べ30百万円減少いたしました。これは主に無形固定資産が10百万円増加したことに対し、投資その他の資産が41百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、143億80百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億27百万円減少いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は42億81百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億78百万円減少いたしました。これは主に短期借入金が1億86百万円減少したことなどによるものであります。固定負債は10億92百万円となり、前連結会計年度末に比べ42百万円増加いたしました。これは主に退職給付に係る負債が42百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、53億74百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億35百万円減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は90億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ8百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が67百万円増加したこと、非支配株主持分が18百万円減少したことなどによるものであります。この結果、自己資本比率は59.8%(前連結会計年度末は59.1%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億89百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績
当第3四半期連結累計期間における当社グループが関連する樹脂業界におきましては、工業機材用途は堅調に推移いたしましたものの、建設資材用途、住宅機材用途、輸送機器用途は低調に推移いたしました。この結果、業界全体としての出荷量は減少いたしました。
このような状況のもと、セグメント別の業績は次のとおりであります。
[樹脂材料]
樹脂材料につきましては、住宅機材、工業機材用途の出荷が堅調に推移したものの、輸送機器、注型用途等の出荷は低調に推移した為、樹脂材料の出荷量は減少しましたが、製品価格の上昇により売上高は微増となりました。一方、中国子会社におきましては、出荷量の増加と製品価格の上昇により売上高は増加いたしました。この結果、樹脂材料セグメントの売上高は58億75百万円(前年同期比9.0%増)となりましたが、セグメント利益(経常利益)では原燃料の高騰により25百万円(前年同期比85.4%減)となりました。
[機能化学品]
機能化学品につきましては、メタクリル酸エステル類、エポキシアクリレート樹脂の出荷が低調に推移した為、売上高は前年を下回りました。この結果、売上高は30億95百万円(前年同期比5.6%減)となり、セグメント利益(経常利益)は原燃料の高騰により1億62百万円(前年同期比43.5%減)となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高89億71百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益2億4百万円(前年同期比55.3%減)、経常利益1億87百万円(前年同期比59.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億33百万円(前年同期比59.8%減)となりました。
②財政状態
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は110億41百万円となり、前連結会計年度末に比べ97百万円減少いたしました。これは主に電子記録債権が1億96百万円増加したことに対し、現金及び預金が1億56百万円、受取手形及び売掛金が2億51百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。固定資産は33億39百万円となり、前連結会計年度末に比べ30百万円減少いたしました。これは主に無形固定資産が10百万円増加したことに対し、投資その他の資産が41百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、143億80百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億27百万円減少いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は42億81百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億78百万円減少いたしました。これは主に短期借入金が1億86百万円減少したことなどによるものであります。固定負債は10億92百万円となり、前連結会計年度末に比べ42百万円増加いたしました。これは主に退職給付に係る負債が42百万円増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、53億74百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億35百万円減少いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は90億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ8百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が67百万円増加したこと、非支配株主持分が18百万円減少したことなどによるものであります。この結果、自己資本比率は59.8%(前連結会計年度末は59.1%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億89百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。