7886 ヤマト・インダストリー

7886
2024/04/26
時価
15億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-73.23倍
(2010-2023年)
PBR
0.98倍
2010年以降
0.24-1.64倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2008年3月31日
1441万
2009年3月31日
-1億7422万
2010年3月31日
-1億4382万
2011年3月31日
1億5815万
2012年3月31日 -3.73%
1億5225万
2013年3月31日 +88.19%
2億8654万
2014年3月31日 -42.35%
1億6518万
2015年3月31日 +40.99%
2億3289万
2016年3月31日 +66.29%
3億8728万
2017年3月31日 -11.06%
3億4445万
2018年3月31日
-8851万
2019年3月31日
-5830万
2020年3月31日
2億2865万
2021年3月31日
-5億5104万
2022年3月31日
-2億6754万
2023年3月31日
2億1447万

個別

2008年3月31日
-1億4257万
2009年3月31日 -34.06%
-1億9113万
2010年3月31日
-1億4401万
2011年3月31日
8696万
2012年3月31日 +45.21%
1億2628万
2013年3月31日 -61.3%
4887万
2014年3月31日
-1億4567万
2015年3月31日
-3422万
2016年3月31日
1285万
2017年3月31日
-7227万
2018年3月31日 -67.84%
-1億2130万
2019年3月31日
-8102万
2020年3月31日
1億3212万
2021年3月31日
-1億97万
2022年3月31日
-4210万
2023年3月31日
-214万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.調整額は以下のとおりであります。
2023/06/30 11:14
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント資産の調整額558,183千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に現金・預金、投資有価証券、会員権等であります。
(2)セグメント負債の調整額3,197,902千円は、主に短期借入金、長期借入金、退職給付に係る負債であります。2023/06/30 11:14
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は取引高の実績及び製品種別の利益率を用いて算定した理論値に基づいております。
2023/06/30 11:14
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
新型コロナウイルス感染症の拡大にも鎮静化の兆しがみられ、経済活動の制限が緩和されたことにより、原材料・部品調達難も解消に向かったことで、当社得意先の生産活動も徐々に回復し、国内外において合成樹脂成形関連事業の受注が増加しました。また物流機器関連事業に於いても、顧客からの大口受注もあり、売上が増加しました。その結果、売上高は前期比13億3百万円増加し155億40百万円となりました。
(営業利益)
原材料価格の上昇及びエネルギー価格の高騰等の影響はあるものの利益率改善により、2億14百万円の営業利益となり、前期比では営業利益4億82百万円の増益となりました。
2023/06/30 11:14