四半期報告書-第63期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/13 16:08
【資料】
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【項目】
24項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出が増加基調を維持し、雇用情勢や企業収益など緩やかな回復基調が続いているものの、欧米の政治リスクや北朝鮮を巡る地政学的リスクの高まりから、依然として先行き不透明な状況となっております。
このような状況の中、当社グループは、効率的な生産体制を構築し、高付加価値製品を製造できる技術の確立を目指すとともに、売上の拡大、利益率の向上を図るべく積極的な営業活動を展開してまいりました。
その結果、アミューズメントや中国子会社の売上が減少となりましたが、フィリピン子会社の売上が増加したことや、新たに国内の連結子会社が加わり、売上高は108億54百万円(前年同四半期98億41百万円)と増収となり、利益面では、新規連結子会社の業績改善費用が増加したことにより営業損失5百万円(前年同四半期利益2億23百万円)、経常利益15百万円(前年同四半期利益1億37百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失43百万円(前年同四半期利益70百万円)と減益になりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。
(合成樹脂成形関連事業)
国内でのアミューズメントや中国子会社の売上が減少となりましたが、フィリピン子会社の売上が増加したことや、新たに国内の連結子会社が加わり、売上高は92億75百万円(前年同四半期85億64百万円)と増収となりました。利益面では、経費削減に取り組んでまいりましたが、新規連結子会社の業績改善費用の増加により、営業損失40百万円(前年同四半期利益2億3百万円)と減益になりました。
(物流機器関連事業)
競合他社との価格競争が続く中、受注拡大に努め積極的な営業活動を展開してまいりました。その結果、売上高は15億78百万円(前年同四半期12億76百万円)、営業利益34百万円(前年同四半期利益19百万円)と増収、増益になりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
資産合計は84億12百万円となり、前連結会計年度末と比べ1億37百万円減少しました。これは、主に現金び預金が2億10百万円減少、機械装置及び運搬具が67百万円増加、リース資産が29百万円増加し、のれんが27百万円減少したことによるものです。
(負債)
負債合計は60億25百万円となり、前連結会計年度末と比べ32百万円増加しました。これは主に、支払手形及び買掛金が1億12百万円減少、短期借入金が3億2百万円増加、長期借入金が1億67百万円減少したことによるものです。
(純資産)
純資産合計は23億87百万円となり前連結会計年度末と比べ1億70百万円減少しました。これは主に、利益剰余金が43百万円減少、非支配株主持分が76百万円減少したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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