買掛金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 5億5464万
- 2009年3月31日 -33.13%
- 3億7088万
- 2010年3月31日 -4.26%
- 3億5506万
- 2011年3月31日 -23.3%
- 2億7232万
- 2012年3月31日 +10.68%
- 3億141万
- 2013年3月31日 -23.81%
- 2億2964万
- 2014年3月31日 +91.88%
- 4億4064万
- 2015年3月31日 -15.51%
- 3億7230万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- 【主な資産及び負債の内容】
①流動資産の部
1)現金及び預金
2015/06/24 14:37区分 金額(千円) 現金 2,011 預金 当座預金 275,108 普通預金 81,737 定期預金 832,000 別段預金 1 小計 1,188,846 合計 1,190,857 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当事業年度末の資産合計は、44億40百万円となり、前事業年度末に比べ9百万円減少しました。この主な要因は、受取手形が1億33百万円、売掛金が42百万円増加したものの、投資有価証券が1億20百万円、有形固定資産が65百万円減少したこと等によるものです。2015/06/24 14:37
負債合計は28億52百万円となり、前事業年度末に比べ73百万円減少しました。この主な要因は、支払手形が1億32百万円増加したものの、1年内返済予定の長期借入金が1億32百万円、買掛金が68百万円減少したこと等によるものです。
純資産合計は15億88百万円となり、前事業年度末に比べ64百万円増加しました。この主な要因は、その他有価証券評価差額金が54百万円減少したものの、利益剰余金が1億19百万円増加したこと等によるものです。 - #3 金融商品関係、財務諸表(連結)
- 投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が担当取締役に報告されております。なお、外貨建債務につき、必要に応じて為替予約を利用して為替リスクをヘッジしております。2015/06/24 14:37
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのすべてが1年以内の支払期日です。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達です。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものの一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。