訂正有価証券報告書-第58期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2020/05/22 15:31
【資料】
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【項目】
120項目
(金融商品関係)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、又、資金調達については銀行借入による方針であります。デリバティブは、外貨建取引の為替変動リスク及び借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を把握する体制としております。また、外貨建ての営業債権は、為替変動リスクに晒されておりますが、その一部については、先物為替予約を利用してヘッジしております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であります。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務並びに未払金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は主に設備投資に係る資金調達であります。変動金利の借入金については金利変動リスクに晒されておりますが、このうち長期のものの一部については、それぞれのリスクを回避するために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限及び取引限度額等を定めた明確な社内ルールは無いものの、資金担当部門が決裁担当者の承認を得て実施しており、また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付けの高い金融機関とのみ取引を行っております。そのため、相手先との契約不履行による信用リスクはほとんど無いと判断しております。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、各社が月次に資金計画を作成するなどの方法により管理しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格が無い場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。又、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2. 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。((注5)参照)
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表 計上額時価差額
① 現金及び預金3,416,9043,416,904-
② 受取手形及び売掛金9,252,0409,252,040-
③ 電子記録債権546,695546,695-
④ 投資有価証券
その他有価証券778,203778,203-
資産計13,993,84213,993,842-
① 支払手形及び買掛金8,255,7158,255,715-
② 電子記録債務---
③ 短期借入金4,146,9314,146,931-
④ 未払金1,279,8381,279,838-
⑤ 長期借入金11,585,90511,598,25612,351
⑥ リース債務2,361,2452,352,970△8,274
負債計27,629,63527,633,7114,077
デリバティブ取引(32,701)(32,701)-

(注1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:千円)
連結貸借対照表 計上額時価差額
① 現金及び預金4,205,3254,205,325-
② 受取手形及び売掛金9,579,9989,579,998-
③ 電子記録債権1,271,3571,271,357-
④ 投資有価証券
その他有価証券846,170846,170-
資産計15,902,85115,902,851-
① 支払手形及び買掛金4,929,9024,929,902-
② 電子記録債務3,377,4683,377,468-
③ 短期借入金3,405,5563,405,556-
④ 未払金1,312,1181,312,118-
⑤ 長期借入金12,702,60712,699,322△3,284
⑥ リース債務1,881,6641,852,434△29,230
負債計27,609,31827,576,803△32,515
デリバティブ取引(6,904)(6,904)-

(注1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。
(注2)電子記録債権は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より記載しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度についても記載しております。
(注3)前連結会計年度において、区分掲記しておりました「未収入金」は、金額的な重要性が低下したため、当連結会計年度において表示しておりません。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度についても記載を省略しております。なお、前連結会計年度の「未収入金」は1,317,464千円であります。
(注4)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
①現金及び預金、②受取手形及び売掛金、並びに③電子記録債権
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
④投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。なお、有価証券はその他有価証券として保有しており、これに関する連結貸借対照表計上額と取得価額との差異につきましては、「有価証券関係」注記事項を参照ください。
負 債
①支払手形及び買掛金、②電子記録債務、③短期借入金、並びに④未払金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
⑤長期借入金、並びに⑥リース債務
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入又は、リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記事項を参照ください。
(注5)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
区分平成28年3月31日
(千円)
平成29年3月31日
(千円)
非上場株式215,069190,369
出資金244,117233,087


(注6)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金3,416,904
受取手形及び売掛金9,252,040
電子記録債権546,695
合計13,215,640

当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金4,205,325
受取手形及び売掛金9,579,998
電子記録債権1,271,357
合計15,056,681


(注7)長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超 2年以内2年超 3年以内3年超 4年以内4年超 5年以内5年超
短期借入金4,146,931-----
長期借入金3,636,4472,880,0532,325,2201,723,773682,831337,580
リース債務1,543,280693,371124,593---
合計9,326,6583,573,4242,449,8141,723,773682,831337,580

当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:千円)
1年以内1年超 2年以内2年超 3年以内3年超 4年以内4年超 5年以内5年超
短期借入金3,405,556-----
長期借入金3,842,3833,287,8522,688,7521,654,451671,911557,255
リース債務1,277,380536,73617,62413,33913,19523,388
合計8,525,3203,824,5892,706,3761,667,791685,106580,643

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