訂正有価証券報告書-第141期(2021/01/01-2021/12/31)
(重要な会計上の見積り)
(Kuraray Asia Pacific Pte. Ltd.に対する債権の貸倒見積高の算定)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
貸倒引当金825百万円
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
当社は関係会社に対してキャッシュ・マネジメント・システムを通じて資金融資を行っており、当事業年度末時点において貸借対照表に Kuraray Asia Pacific Pte. Ltd. に対する短期貸付金が8,255百万円計上されている他、売掛金が1,205百万円、未収入金が52百万円計上されています。当社は同社の業績回復が進み、債務超過額は縮小傾向にあるものの、当事業年度末において債務超過の解消には至っていないことから、同社に対する債権を貸倒懸念債権に区分し、財務内容評価法に基づき同社の財政状態及び経営成績を考慮して貸倒見積高を算定し、当事業年度末において貸倒引当金825百万円を計上しています。
②当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
財務内容評価法に基づく Kuraray Asia Pacific Pte. Ltd. に対する債権の貸倒見積高の算定に際しては、同社の債務超過の程度の他、製品の高付加価値化と低採算の汎用品からのシフト等の販売戦略や、原燃料価格の上昇による影響を考慮した将来の売上高や利益の見積りなどの仮定に基づく同社の将来の事業計画を踏まえて、支払い能力を総合的に判断することにより、貸倒見積高を算定しています。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
当該見積り及び仮定について、将来の予測不能な市場環境の変化等により見直しが必要になった場合、翌事業年度以降の財務諸表において貸倒引当金の繰入れまたは戻入れが発生する可能性があります。
(Kuraray Asia Pacific Pte. Ltd.に対する債権の貸倒見積高の算定)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
貸倒引当金825百万円
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
当社は関係会社に対してキャッシュ・マネジメント・システムを通じて資金融資を行っており、当事業年度末時点において貸借対照表に Kuraray Asia Pacific Pte. Ltd. に対する短期貸付金が8,255百万円計上されている他、売掛金が1,205百万円、未収入金が52百万円計上されています。当社は同社の業績回復が進み、債務超過額は縮小傾向にあるものの、当事業年度末において債務超過の解消には至っていないことから、同社に対する債権を貸倒懸念債権に区分し、財務内容評価法に基づき同社の財政状態及び経営成績を考慮して貸倒見積高を算定し、当事業年度末において貸倒引当金825百万円を計上しています。
②当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
財務内容評価法に基づく Kuraray Asia Pacific Pte. Ltd. に対する債権の貸倒見積高の算定に際しては、同社の債務超過の程度の他、製品の高付加価値化と低採算の汎用品からのシフト等の販売戦略や、原燃料価格の上昇による影響を考慮した将来の売上高や利益の見積りなどの仮定に基づく同社の将来の事業計画を踏まえて、支払い能力を総合的に判断することにより、貸倒見積高を算定しています。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
当該見積り及び仮定について、将来の予測不能な市場環境の変化等により見直しが必要になった場合、翌事業年度以降の財務諸表において貸倒引当金の繰入れまたは戻入れが発生する可能性があります。