- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2018/11/14 14:47- #2 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループは、平成30年度から平成32年度までの中期経営計画「BEYOND 3000」の期間中から次期中期経営計画(平成33年以降)を見据えて、売上高3,000億円を超えた次のステージへの継続的な拡大・発展を実現するために、既存事業である「樹脂添加剤」「化学品」「食品」の3本柱の成長に留まらず、4本目の事業の柱を構築し、ポートフォリオを拡充することが不可欠であると判断しています。特に、継続的な企業価値及び株主利益の向上を実現するためにも、早急に新規領域(ライフサイエンス、環境、エネルギーの3分野を次世代の有望市場と考えています。)におけるビジネスモデルを構築することが喫緊の課題と考えています。
とりわけ、当社は、次世代事業の柱と位置付ける有望市場の一つであるライフサイエンス事業については、当社グループの既存事業で培った技術の応用可能性が認められ、従前より、速やかに事業領域を飛躍的に拡大させることを検討してまいりました。当社が、スピード感をもって、ライフサイエンス事業を拡充させ、かつ効果的なシナジーを創出するために、豊富な技術ノウハウを持ち、かつ企業として同じ起源を持ちコーポレートカルチャーにも親和性があり、長年に亘って良好な関係を構築してきた日本農薬株式会社を連結子会社化する判断に至りました。
2018/11/14 14:47- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
また、事業領域の拡大と新規事業の早期育成を図るべく、持分法適用会社であった日本農薬株式会社の株式を追加取得し、平成30年9月28日付で同社及びその子会社9社を連結の範囲に含めています。なお、当第2四半期連結累計期間に係る業績は、持分法による投資利益として計上しています。第3四半期連結会計期間以降、当社の連結業績に寄与することを見込んでいます。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べ114億15百万円(前年同四半期比+10.0%)増収の1,261億27百万円となり、営業利益は前第2四半期連結累計期間に比べ5億1百万円(同+4.9%)増益の107億6百万円、経常利益は前第2四半期連結累計期間に比べ7億1百万円(同+6.7%)増益の112億44百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前第2四半期連結累計期間に比べ4億93百万円(同+6.8%)増益の77億56百万円となりました。
<報告セグメントの概況>(化学品事業)
2018/11/14 14:47