有価証券報告書-第91期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1)経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度における売上高は、自動車関連製品の拡販が進んだことなどにより、1,670億4千5百万円(前期比1.1%増)となりました。
(売上原価、販売費及び一般管理費)
売上原価は、原料価格が下落に転じたことなどにより、売上原価率は前連結会計年度の83.4%から82.3%となりました。
販売費及び一般管理費は、前期比13億5千万円増加し、対売上高比率は前連結会計年度の11.7%から12.4%へ0.7ポイント上昇しました。
研究開発費は、前期比8億5千6百万円増加し、対売上高比率は、前連結会計年度の2.8%から3.3%へ0.5ポイント上昇しました。
(営業利益、経常利益及び当期純利益)
営業利益は、円安や原料価格が下落に転じたことなどにより、89億4千4百万円(前期比10.3%増)となりました。また、売上高営業利益率も前連結会計年度の4.9%から5.4%へ0.5ポイント上昇しました。
経常利益は、営業利益の増益、持分法投資損益の良化等により、102億7千8百万円(前期比11.6%増)となりました。
当期純利益は、58億7千6百万円(前期比19.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、現預金が5億4千万円、受取手形及び売掛金が21億6百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて32億7千7百万円増加し845億1千万円となりました。
(固定資産)
固定資産は、時価評価による投資有価証券の増加83億1千万円、三大雅精細化学品(南通)有限公司における第4期増設工事等に伴う建設仮勘定の増加41億9百万円などにより、前連結会計年度末に比べて112億2千2百万円増加し965億1千9百万円となりました。
(流動負債)
流動負債は、原燃料価格の低下により支払手形及び買掛金が21億6千9百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べて16億2千3百万円減少し522億6千6百万円となりました。
(固定負債)
固定負債は、退職給付に係る負債が14億5千9百万円減少する一方、繰延税金負債が31億8千7百円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて23億4千2百万円増加し110億7千4百万円となりました。
流動資産から流動負債を差し引いた運転資本は322億4千3百万円、流動比率は161.7%となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ137億8千万円増加し、1,176億8千8百万円となりました。これは、当期純利益58億7千6百万円に加え、その他有価証券評価差額金が55億1百万円、為替換算調整勘定が20億1千7百万円増加したことなどによるものです。自己資本比率は、前連結会計年度末の59.5%から2.3ポイント増加し61.8%となりました。また、1株当たり純資産は、前連結会計年度末の899.24円から1,014.19円と114.95円増加しました。
(3)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析は、「第2 事業の状況 1.業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(売上高)
当連結会計年度における売上高は、自動車関連製品の拡販が進んだことなどにより、1,670億4千5百万円(前期比1.1%増)となりました。
(売上原価、販売費及び一般管理費)
売上原価は、原料価格が下落に転じたことなどにより、売上原価率は前連結会計年度の83.4%から82.3%となりました。
販売費及び一般管理費は、前期比13億5千万円増加し、対売上高比率は前連結会計年度の11.7%から12.4%へ0.7ポイント上昇しました。
研究開発費は、前期比8億5千6百万円増加し、対売上高比率は、前連結会計年度の2.8%から3.3%へ0.5ポイント上昇しました。
(営業利益、経常利益及び当期純利益)
営業利益は、円安や原料価格が下落に転じたことなどにより、89億4千4百万円(前期比10.3%増)となりました。また、売上高営業利益率も前連結会計年度の4.9%から5.4%へ0.5ポイント上昇しました。
経常利益は、営業利益の増益、持分法投資損益の良化等により、102億7千8百万円(前期比11.6%増)となりました。
当期純利益は、58億7千6百万円(前期比19.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
(流動資産)
流動資産は、現預金が5億4千万円、受取手形及び売掛金が21億6百万円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて32億7千7百万円増加し845億1千万円となりました。
(固定資産)
固定資産は、時価評価による投資有価証券の増加83億1千万円、三大雅精細化学品(南通)有限公司における第4期増設工事等に伴う建設仮勘定の増加41億9百万円などにより、前連結会計年度末に比べて112億2千2百万円増加し965億1千9百万円となりました。
(流動負債)
流動負債は、原燃料価格の低下により支払手形及び買掛金が21億6千9百万円減少したことなどにより、前連結会計年度末に比べて16億2千3百万円減少し522億6千6百万円となりました。
(固定負債)
固定負債は、退職給付に係る負債が14億5千9百万円減少する一方、繰延税金負債が31億8千7百円増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて23億4千2百万円増加し110億7千4百万円となりました。
流動資産から流動負債を差し引いた運転資本は322億4千3百万円、流動比率は161.7%となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ137億8千万円増加し、1,176億8千8百万円となりました。これは、当期純利益58億7千6百万円に加え、その他有価証券評価差額金が55億1百万円、為替換算調整勘定が20億1千7百万円増加したことなどによるものです。自己資本比率は、前連結会計年度末の59.5%から2.3ポイント増加し61.8%となりました。また、1株当たり純資産は、前連結会計年度末の899.24円から1,014.19円と114.95円増加しました。
(3)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析は、「第2 事業の状況 1.業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。