有価証券報告書-第124期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/24 13:07
【資料】
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【項目】
139項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、一部の在外連結子会社を除き、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を設けており、一部の連結子会社は確定拠出制度を設けております。また、従業員の退職等に際して、割増退職金を支払う場合があります。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
当社は、2021年7月1日付けで退職給付制度を最終給与比例制からポイント制へ変更いたします。これに伴い、当連結会計年度において過去勤務費用が発生しております。また、一部の退職給付制度の退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算方法を簡便法から原則法に変更しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
退職給付債務の期首残高5,007百万円4,885百万円
勤務費用313 〃310 〃
利息費用19 〃20 〃
数理計算上の差異の発生額△146 〃△169 〃
過去勤務費用の発生額△4 〃△248 〃
退職給付の支払額△308 〃△238 〃
簡便法から原則法への変更に伴う振替額- 〃228 〃
その他3 〃△8 〃
退職給付債務の期末残高4,885百万円4,779百万円

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
年金資産の期首残高4,203百万円4,085百万円
期待運用収益62 〃61 〃
数理計算上の差異の発生額△138 〃233 〃
事業主からの拠出額257 〃257 〃
退職給付の支払額△300 〃△231 〃
その他0 〃0 〃
年金資産の期末残高4,085百万円4,407百万円

(3)簡便法を採用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高687百万円692百万円
退職給付費用235 〃191 〃
退職給付の支払額△123 〃△52 〃
制度への拠出額△110 〃△116 〃
簡便法から原則法への変更に伴う振替額- 〃△228 〃
その他3 〃5 〃
退職給付に係る負債の期末残高692百万円491百万円

(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
積立型制度の退職給付債務5,738百万円5,695百万円
年金資産△4,972 〃△5,391 〃
765百万円303百万円
非積立型制度の退職給付債務726 〃560 〃
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,491百万円863百万円
退職給付に係る負債1,587百万円973百万円
退職給付に係る資産△95 〃△109 〃
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,491百万円863百万円

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
勤務費用313百万円310百万円
利息費用19 〃20 〃
期待運用収益△62 〃△61 〃
数理計算上の差異の費用処理額20 〃20 〃
過去勤務費用の費用処理額△4 〃△248 〃
簡便法で計算した退職給付費用235 〃191 〃
確定給付制度に係る退職給付費用521百万円233百万円

(6)退職給付に係る調整額
前連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
当連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
数理計算上の差異△28百万円△424百万円
合 計△28百万円△424百万円

(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
未認識数理計算上の差異221百万円△203百万円
合 計221百万円△203百万円

(8)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
債券16 %16 %
株式10 〃11 〃
一般勘定64 〃61 〃
その他10 〃12 〃
合 計100 %100 %

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
割引率0.2 %0.4 %
長期期待運用収益率1.5 〃1.5 〃
予想昇給率3.1 〃2.2 〃

3.確定拠出制度
一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度85百万円、当連結会計年度89百万円であります。

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