その他の資本の構成要素(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 3506億3100万
- 2019年3月31日 +0.83%
- 3535億4200万
- 2020年3月31日 -73.82%
- 925億6400万
- 2021年3月31日 +295.53%
- 3661億1400万
- 2022年3月31日 +155.16%
- 9341億7300万
- 2023年3月31日 +61.44%
- 1兆5081億
- 2024年3月31日 +66.39%
- 2兆5093億
有報情報
- #1 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- キャッシュ・フロー・ヘッジとして指定し、かつ適格なデリバティブの公正価値の変動の有効部分はその他の包括利益として認識しております。利得または損失のうち非有効部分は直ちに純損益として認識しております。2024/06/26 16:01
その他の包括利益で認識されていた金額は、ヘッジ対象に係るキャッシュ・フローが純損益として認識された期に、連結損益計算書における認識されたヘッジ対象と同じ項目において純損益に振り替えております。通貨のベーシス・スプレッドおよび通貨オプションの時間的価値は、キャッシュ・フロー・ヘッジからは区分して会計処理され、その他の資本の構成要素の独立項目であるヘッジコストに計上されます。
(ⅱ) 在外営業活動体に対する純投資のヘッジ - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [資本]2024/06/26 16:01
当年度末における資本合計は、7兆2,740億円(+9,193億円)となりました。この増加は、主に円安の影響による為替換算調整勘定の変動によりその他の資本の構成要素が増加(+1兆12億円)したことによるものです。この増加は、当期利益の計上があったものの、主に配当金の支払いに伴う2,878億円の減少による利益剰余金の減少(△1,499億円)と一部相殺されております。
(c)流動性および資金調達源 - #3 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/26 16:01
(単位:百万円) 利益剰余金 1,541,146 1,391,203 その他の資本の構成要素 1,508,119 2,509,310 親会社の所有者に帰属する持分 6,354,122 7,273,264