(単位:億円)
| 前年同期(2019年4-12月期) | 当期(2020年4-12月期) |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 4,843 | 6,100 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 2,559 | 1,002 |
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期4,843億円から1,257億円増加の6,100億円となりました。これは四半期利益の増加1,363億円に加え、主に非資金性費用である繰延税金から構成される法人所得税費用の増加431億円等によりプラスの調整額が増加したこと、また、法人所得税等の支払額の減少および仕入債務及びその他の債務の増加に伴う増加影響がそれぞれ356億円および341億円あったことによるものです。これらの増加は、Shire社買収日において公正価値評価された棚卸資産の費用化の減少に伴い、棚卸資産において867億円の減少影響があったこと、およびパイプラインSHP647および関連する権利の売却に関する義務の解除による非資金性の収益の調整602億円等により一部相殺されております。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同期2,559億円から1,557億円減少の1,002億円となりました。これは主に、前年同期に「XIIDRA」の売却による収入3,755億円を計上したことに伴い、事業売却による収入が2,506億円減少したことによるものです。この影響は、有形固定資産の売却による収入、および投資の売却、償還による収入の増加それぞれ426億円および259億円と一部相殺されております。