四半期報告書-第18期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

【提出】
2023/02/08 9:17
【資料】
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【項目】
38項目
7.その他の費用
前第3四半期連結累計期間に「その他の費用」として認識されたもののうち、主なものは以下のとおりです。
無形資産の減損損失
仕掛中の研究開発であるASP0892の開発中止等により、26,378百万円の減損損失を認識しました。
条件付対価に係る公正価値変動額
ゾルベツキシマブの膵臓腺がんの開発計画を見直したこと等に伴い8,707百万円の費用を認識しました。条件付対価の概要については、注記「10.金融商品」をご参照ください。
リストラクチャリング費用
当社及び国内グループ会社従業員を対象とした早期退職優遇制度の実施等に伴い、18,298百万円のリストラクチャリング費用を認識しました。
当第3四半期連結累計期間に「その他の費用」として認識されたもののうち、主なものは以下のとおりです。
無形資産の減損損失
仕掛中の研究開発であるAT702、AT751、AT753の研究開発中止等により、23,759百万円の減損損失を認識しました。
条件付対価に係る公正価値変動額
fezolinetantの開発の進捗に係る条件付対価の公正価値の変動等に伴い18,957百万円の費用を認識しました。条件付対価の概要については、注記「10.金融商品」をご参照ください。