四半期報告書-第158期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)

【提出】
2022/11/10 10:05
【資料】
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【項目】
37項目
7.1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎は以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2022年4月1日
至 2022年9月30日)
基本的1株当たり四半期利益の算定上の基礎
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)53,13157,264
親会社の普通株主に帰属しない四半期利益(百万円)--
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する
四半期利益(百万円)
53,13157,264
期中平均普通株式数(千株)301,474301,055
希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する
四半期利益(百万円)
53,13157,264
四半期利益調整額(百万円)--
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する
四半期利益(百万円)
53,13157,264
期中平均普通株式数(千株)301,474301,055
新株予約権による普通株式増加数(千株)100100
希薄化効果調整後期中平均普通株式数(千株)301,575301,156
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円)176.24190.21
希薄化後1株当たり四半期利益(円)176.18190.15

(注) 1.逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期利益の算定から除外した金融商品はありません。
2.当第2四半期連結累計期間において、当社はシオノギ感染症研究振興財団に係る三井住友信託銀行株式会社の信託口(再信託受託者:株式会社日本カストディ銀行(信託口))に当社株式3百万株を処分しておりますが、当該当社株式を自己株式として処理しています。そのため、基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定において、期中平均普通株式数から当該株式数を控除しております。
前第2四半期連結会計期間
(自 2021年7月1日
至 2021年9月30日)
当第2四半期連結会計期間
(自 2022年7月1日
至 2022年9月30日)
基本的1株当たり四半期利益の算定上の基礎
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)20,89222,542
親会社の普通株主に帰属しない四半期利益(百万円)--
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する
四半期利益(百万円)
20,89222,542
期中平均普通株式数(千株)301,485300,629
希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎
基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する
四半期利益(百万円)
20,89222,542
四半期利益調整額(百万円)--
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する
四半期利益(百万円)
20,89222,542
期中平均普通株式数(千株)301,485300,629
新株予約権による普通株式増加数(千株)100100
希薄化効果調整後期中平均普通株式数(千株)301,586300,730
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円)69.3074.98
希薄化後1株当たり四半期利益(円)69.2774.96

(注) 1.逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期利益の算定から除外した金融商品はありません。
2.当第2四半期連結会計期間において、当社はシオノギ感染症研究振興財団に係る三井住友信託銀行株式会社の信託口(再信託受託者:株式会社日本カストディ銀行(信託口))に当社株式3百万株を処分しておりますが、当該当社株式を自己株式として処理しています。そのため、基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定において、期中平均普通株式数から当該株式数を控除しております。