有価証券報告書-第122期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
経営を取り巻く環境は、医療費適正化に向けた医療制度改革の推進、競合品を有する製薬企業との競争の激化等により、今後ますます厳しくなるものと予想されます。
このような状況の下、当社におきましては、今後の持続的成長を確かなものとするため、平成25年度から平成27年度までの3ヵ年の中期経営計画を策定し、取り組みを進めております。
中期経営計画の概要につきましては、以下のとおりであります。
(重点領域の育成による事業成長)
「スタリビルド配合錠」「リオナ錠」の市場浸透、「シダトレン スギ花粉舌下液」の円滑な上市およびアレルゲン免疫療法の普及に取り組むとともに、「レミッチカプセル」等の既存製品を含めた領域別製品別プロモーションの徹底、製品のライフサイクルマネジメントの強化により、重点領域である「腎・透析領域」「皮膚・アレルゲン領域」「HIV領域」の育成による一層の事業成長を図ってまいります。
(研究開発の推進と新規販売品・開発品の導入)
ALK-Abello A/S(デンマーク)から導入した室内塵ダニアレルギー疾患を対象とした減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬「TO-203」(舌下錠)および「TO-204」(注射剤)をはじめとするアレルゲン領域における開発を推進し、研究開発活動を充実・強化するとともに、既存製品の剤形改良や効能追加等の検討も引き続き行ってまいります。
また、新規販売品・開発品の導入を目的として、部門横断的なプロジェクトの下、これまで蓄積した経営資源を有効活用し、当社の得意とする領域を主なターゲットとして、JTと連携のうえ導入活動を進めてまいります。
(品質保証体制と市販後安全対策の強化)
以前から、品質保証体制、市販後安全対策の強化を図ってきておりますが、社内外の製造所に対する調査・指導等を効果的に推進し、さらなる高品質な医薬品の提供を目指すとともに、適正使用情報の収集、評価・分析体制を強化し、医療関係者の方々への適正使用情報の伝達を充実させてまいります。
(安定供給体制の強化およびコスト低減)
原材料コストの低減、生産性の向上、物流業務の効率化等をさらに推し進め、原価の低減を図ってまいります。また、必要な設備投資、高度な生産技術蓄積、環境対策等に取り組むとともに、製造委託を含めた最適生産体制の構築を目指し、トータルでの安定供給体制の強化およびコスト低減に努めてまいります。
中期経営計画における平成27年度の経営目標は、売上高は630億円、営業利益は55億円、当期純利益は35億円としております。また、剰余金の配当につきましては、安定的かつ継続的に実施するとの基本方針の下、平成27年度には1株当たり年間48円の配当を目指します。
(注) 平成26年6月25日開催の第122回定時株主総会において、定款一部変更の件が決議され、平成27年度から当社の事業年度は1月1日から12月31日までとなっております。
本項目における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成26年6月25日)現在において入手可能な情報に基づき当社が判断したものであり、実際の業績等は、「4 事業等のリスク」に挙げた事項等により、異なる結果となる可能性があります。
このような状況の下、当社におきましては、今後の持続的成長を確かなものとするため、平成25年度から平成27年度までの3ヵ年の中期経営計画を策定し、取り組みを進めております。
中期経営計画の概要につきましては、以下のとおりであります。
(重点領域の育成による事業成長)
「スタリビルド配合錠」「リオナ錠」の市場浸透、「シダトレン スギ花粉舌下液」の円滑な上市およびアレルゲン免疫療法の普及に取り組むとともに、「レミッチカプセル」等の既存製品を含めた領域別製品別プロモーションの徹底、製品のライフサイクルマネジメントの強化により、重点領域である「腎・透析領域」「皮膚・アレルゲン領域」「HIV領域」の育成による一層の事業成長を図ってまいります。
(研究開発の推進と新規販売品・開発品の導入)
ALK-Abello A/S(デンマーク)から導入した室内塵ダニアレルギー疾患を対象とした減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬「TO-203」(舌下錠)および「TO-204」(注射剤)をはじめとするアレルゲン領域における開発を推進し、研究開発活動を充実・強化するとともに、既存製品の剤形改良や効能追加等の検討も引き続き行ってまいります。
また、新規販売品・開発品の導入を目的として、部門横断的なプロジェクトの下、これまで蓄積した経営資源を有効活用し、当社の得意とする領域を主なターゲットとして、JTと連携のうえ導入活動を進めてまいります。
(品質保証体制と市販後安全対策の強化)
以前から、品質保証体制、市販後安全対策の強化を図ってきておりますが、社内外の製造所に対する調査・指導等を効果的に推進し、さらなる高品質な医薬品の提供を目指すとともに、適正使用情報の収集、評価・分析体制を強化し、医療関係者の方々への適正使用情報の伝達を充実させてまいります。
(安定供給体制の強化およびコスト低減)
原材料コストの低減、生産性の向上、物流業務の効率化等をさらに推し進め、原価の低減を図ってまいります。また、必要な設備投資、高度な生産技術蓄積、環境対策等に取り組むとともに、製造委託を含めた最適生産体制の構築を目指し、トータルでの安定供給体制の強化およびコスト低減に努めてまいります。
中期経営計画における平成27年度の経営目標は、売上高は630億円、営業利益は55億円、当期純利益は35億円としております。また、剰余金の配当につきましては、安定的かつ継続的に実施するとの基本方針の下、平成27年度には1株当たり年間48円の配当を目指します。
(注) 平成26年6月25日開催の第122回定時株主総会において、定款一部変更の件が決議され、平成27年度から当社の事業年度は1月1日から12月31日までとなっております。
本項目における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成26年6月25日)現在において入手可能な情報に基づき当社が判断したものであり、実際の業績等は、「4 事業等のリスク」に挙げた事項等により、異なる結果となる可能性があります。