販売費及び一般管理費
連結
- 2009年12月31日
- 3978億8000万
- 2010年12月31日 -5.22%
- 3771億400万
- 2011年12月31日 -22.23%
- 2932億6800万
- 2012年12月31日 -15%
- 2492億8700万
- 2013年12月31日 +5.76%
- 2636億5400万
- 2018年12月31日 -36.23%
- 1681億4500万
- 2019年12月31日 +12.07%
- 1884億3800万
- 2020年12月31日 +12.16%
- 2113億6000万
- 2021年12月31日 +21.09%
- 2559億4200万
- 2022年12月31日 +6.65%
- 2729億7000万
- 2023年12月31日 -0.71%
- 2710億3900万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第3四半期連結会計期間】2024/02/13 10:06
(単位:百万円) 販売費及び一般管理費 △92,170 △92,581 研究開発費 △41,699 △39,886 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/13 10:06
(単位:百万円) 販売費及び一般管理費 注記8 △271,039 △272,970 研究開発費 注記7,9 △124,474 △121,403 - #3 注記事項－販売費及び一般管理費、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 8.販売費及び一般管理費2024/02/13 10:06
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが米メルク社に支払う抗がん剤「レンビマ」の折半利益103,433百万円(前第3四半期連結累計期間は91,412百万円)を販売費及び一般管理費に計上しています。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (単位:億円、%)2024/02/13 10:06
○ 売上収益は、抗がん剤「レンビマ」および不眠症治療剤「デエビゴ」(英名「Dayvigo」)が引き続き伸長したことに加え、選択的エストロゲン受容体分解薬elacestrant(一般名)に係る経済的収益受領権の譲渡に伴う一時金の受領などにより、増収となりました。医薬品事業の売上収益は5,281億円(前年同期比99.3%)となりました。2022年度第3四半期連結累計期間 2023年度第3四半期連結累計期間 前年同期比 売上総利益 4,069 4,320 106.2 販売費及び一般管理費 2,730 2,710 99.3 研究開発費 1,214 1,245 102.5
○ グローバルブランドの売上収益は、「レンビマ」が2,232億円(前年同期比116.7%)、「デエビゴ」が312億円(同141.9%)、抗がん剤「ハラヴェン」が287億円(同90.4%)、抗てんかん剤「フィコンパ」(英名「Fycompa」)が197億円(同64.4%)となりました。なお、「Fycompa」については、2023年1月に米国における権利を譲渡しました。