有価証券報告書-第109期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
(1)技術契約(導入)
(2)技術契約(導出)
(注)2020年10月にOAK PHARMACEUTICALS,INC.とのライセンス契約における同社の権利がAkorn Operating Company LLCに譲渡されたことにより、相手方の名称を変更しています。
(3)販売契約
(注) 2019年4月に契約締結していましたが2021年5月に契約が終了し、同年月に新たに上記契約品目の米州(北米、中南米)、オーストラリア及びニュージーランドにおける開発・販売提携に拡大して契約を締結しています。
(4)企業結合による条件付対価
当社は米国時間の2016年8月19日にInnFocus, Inc.(米国)を買収しました。当社は、条件付対価契約に基づき、STN2000100(DE-128、PRESERFLO MicroShunt)の開発の進捗及び販売実績に応じたマイルストンを支払う定めがあり、要求されうるすべての将来の支払額は386百万米ドル(割引前)です。
(5)Eyevance Pharmaceuticals Holdings Inc.の買収契約
当社とEyevance Holdings LLC(米国)は、当社子会社のSanten Holdings U.S. Inc.が同社子会社のEyevance Pharmaceuticals Holdings Inc.(米国)の発行済株式の全てを取得する買収契約を締結し、米国時間の2020年9月16日に完了しました。これに伴い、Eyevance Pharmaceuticals Holdings Inc.及びその傘下の事業会社であるEyevance Pharmaceuticals LLC(米国)の2社を完全子会社化しています。
(6)合弁契約
(7)その他
| 相手方の名称 | 国名 | 契約品目 | 契約内容 | 契約期間 | 対価の支払 |
| 第一三共 株式会社 | 日本 | オフロキサシン (合成抗菌剤) | 眼科薬における独占的製造販売権 | 1986年8月~2001年9月 (以後3年毎の自動更新) | 販売高に応じた一定料率のロイヤルティ |
| 第一三共 株式会社 | 日本 | レボフロキサシン (合成抗菌剤) | 眼科薬における独占的製造販売権 | 1994年5月~発売日から10年間、又は、特許権の存続期間の満了日の長い方 (以後3年毎の自動更新) | 契約一時金及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティ |
| エーザイ 株式会社 | 日本 | ブナゾシン塩酸塩 (緑内障治療剤) | 眼科薬における独占的製造販売権 | 1994年12月~発売日から8年間、又は、特許権の存続期間の満了日の長い方 (以後1年毎の自動更新) | 契約一時金及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティ |
| AGC 株式会社 | 日本 | タフルプロスト (緑内障・高眼圧症治療剤) | 眼科薬における独占的製造販売権 | 2005年12月~発売日から10年間、又は、特許権の存続期間の満了日の長い方 | 契約一時金及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティ |
| Merck & Co., Inc. | 米国 | ジクアホソルナトリウム (角結膜疾患治療剤) | 眼科薬における独占的製造販売権 | 1998年12月~発売日から10年間、又は、特許権の存続期間の満了日の長い方 | 販売高に応じた一定料率のロイヤルティ |
| 日本ベーリン ガーインゲル ハイム株式会社 | 日本 | エピナスチン塩酸塩 (抗アレルギー点眼剤) | 眼科薬における独占的製造販売権 | 2011年2月~発売日から10年間 | 契約一時金及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティ |
| 宇部興産 株式会社 | 日本 | オミデネパグ イソプロピル (緑内障・高眼圧症治療剤) | 眼科薬における独占的製造販売権 | 2011年2月~発売日から10年間、又は、特許権の存続期間の満了日の長い方 | 契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティ |
| Oculentis IP B.V. | オランダ | レンティス コンフォート (眼内レンズ) | 独占的製造販売権 | 2016年3月~特許権の存続期間の満了日の長い方 | 契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティ |
| jCyte, Inc. | 米国 | jCell (網膜前駆細胞を主成分とする細胞治療製剤) | 日本、欧州、アジアの独占的開発・販売権 | 2020年5月~国毎に実施料支払終了まで(最初の製品販売から15年) | 契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティ |
| RVL Pharmaceuticals,Inc. | 米国 | RVL-1201 (後天性眼瞼下垂治療剤) | 日本、中国、その他アジア諸国、EMEA諸国の独占的開発・承認申請・商業化の権利 | 2020年7月~国毎にロイヤルティ支払期間満了まで | 契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティ |
| Aerie Pharmaceuticals, Ireland Ltd. | アイルランド | Rhopressa® Rocklatan® (緑内障・高眼圧症治療剤) | 日本、その他のアジア諸国の独占的開発・販売権 | 2020年10月~国・製品毎に実施料支払終了まで | 契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティ |
(2)技術契約(導出)
| 相手方の名称 | 国名 | 契約品目 | 契約内容 | 契約期間 | 対価の受取 |
| Bausch & Lomb Incorporated | 米国 | エタニティー (眼内レンズ) | 独占的製造販売権 | 2009年2月~発売日から10年間、又は、特許権の存続期間の満了日の長い方 | 契約一時金、マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティ |
| Akorn Operating Company LLC (注) | 米国 | タフルプロスト (緑内障・高眼圧症治療剤) | 独占的製造販売権 | 2014年4月~ 2029年5月 | マイルストン及び販売高に応じた一定料率のロイヤルティ |
(注)2020年10月にOAK PHARMACEUTICALS,INC.とのライセンス契約における同社の権利がAkorn Operating Company LLCに譲渡されたことにより、相手方の名称を変更しています。
(3)販売契約
| 相手方の名称 | 国名 | 契約品目 | 契約内容 | 契約期間 | 対価の支払 |
| ヤンセン ファーマ 株式会社 | 日本 | レボカバスチン塩酸塩 (抗アレルギー剤) | 国内販売権 | 2000年9月~ 発売日から10年後の12月 (以後1年毎の自動更新) | 契約一時金 |
| バイエル薬品 株式会社 | 日本 | アフリベルセプト硝子体内注射液 (眼科用VEGF阻害剤) | 国内独占的販売権 | 2012年5月~2027年12月 | - |
| 田辺三菱製薬 株式会社 | 日本 | 抗アレルギー点眼剤(アレジオン点眼液及びアレジオンLX点眼液) | 共同販売促進 | 2019年9月~2024年5月 | 販売高に応じた固定額対価及び変動額対価 |
| Glaukos Corporation | 米国 | STN2000100(DE-128、PRESERFLO MicroShunt) | 米国独占販売権 | (注) | - |
(注) 2019年4月に契約締結していましたが2021年5月に契約が終了し、同年月に新たに上記契約品目の米州(北米、中南米)、オーストラリア及びニュージーランドにおける開発・販売提携に拡大して契約を締結しています。
(4)企業結合による条件付対価
当社は米国時間の2016年8月19日にInnFocus, Inc.(米国)を買収しました。当社は、条件付対価契約に基づき、STN2000100(DE-128、PRESERFLO MicroShunt)の開発の進捗及び販売実績に応じたマイルストンを支払う定めがあり、要求されうるすべての将来の支払額は386百万米ドル(割引前)です。
(5)Eyevance Pharmaceuticals Holdings Inc.の買収契約
当社とEyevance Holdings LLC(米国)は、当社子会社のSanten Holdings U.S. Inc.が同社子会社のEyevance Pharmaceuticals Holdings Inc.(米国)の発行済株式の全てを取得する買収契約を締結し、米国時間の2020年9月16日に完了しました。これに伴い、Eyevance Pharmaceuticals Holdings Inc.及びその傘下の事業会社であるEyevance Pharmaceuticals LLC(米国)の2社を完全子会社化しています。
(6)合弁契約
| 相手方の名称 | 国名 | 契約内容 | 契約締結日 |
| 重慶科瑞製薬 (集団)有限公司 | 中国 | 中国の患者さんに適切な価格で高品質の医療用眼科薬を提供することを目的に2016年8月に合弁会社(重慶参天科瑞製薬有限公司)を設立 | 2016年3月22日 |
| Verily Life Sciences LLC | 米国 | 独創的な眼科デバイスの開発・商業化を目指し2020年8月に合弁会社(Twenty Twenty Therapeutics LLC)を設立 | 2020年2月3日 |
(7)その他
| 相手方の名称 | 国名 | 契約内容 | 契約期間又は 契約締結日 |
| International Telecommunication Union | スイス | International Telecommunication Union及びWorld Health Organizationが実施しているデジタルヘルスの取り組みである眼科領域におけるBe He@lthy, Be Mobileに対するサポート | 2020年1月~ 2023年12月 |
| Orbis International | 米国 | 今後ますます増加が予想される眼疾患について、低・中所得国(とりわけアジア)における負担軽減に向けた10年間の長期パートナーシップ | 2020年10月~ 2030年12月 |
| Plano Pte. Ltd. | シンガポール | 世界の近視患者さんが抱える負担に対処するための戦略的提携 | 2020年6月22日 |