有価証券報告書-第113期(2024/04/01-2025/03/31)
34.企業結合
(1)企業結合
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度に生じた企業結合はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度に生じた企業結合はありません。
(2)条件付対価
企業結合による条件付対価はSTN2000100(DE-128、PRESERFLO MicroShunt(プリザーフロ マイクロシャント))の開発の進捗及び販売実績に応じたマイルストンであり、当社が条件付対価契約に基づき要求されうる全ての将来の支払額は前連結会計年度末は386百万米ドル(割引前)でした。当連結会計年度に両当事者間での関連する契約義務の清算をしたことにより条件付対価を全額取崩しています。
条件付対価の公正価値ヒエラルキーのレベルはレベル3です。
条件付対価に係る公正価値変動額のうち、時間的価値の変動に基づく部分を「金融収益」又は「金融費用」に計上するとともに、時間的価値以外の変動に基づく部分を「その他の収益」又は「その他の費用」に計上しています。
レベル3に分類した条件付対価の期首残高から期末残高への調整表は次のとおりです。
① 増減
(注)1 連結純損益及びその他の包括利益計算書の「在外営業活動体の換算差額」に含まれています。
2 レベル3の条件付対価に係る公正価値の測定は、評価方針及び手続きに従い、担当部署が評価方法を決定し、公正価値を測定しています。公正価値の測定結果については適切な責任者が承認しています。
条件付対価の公正価値は、当社が条件付対価契約に基づき要求されうる全ての将来の支払額について、その発生確率を加味した現在価値で算定しています。重大な観察可能でないインプットであるプログラムが成功する可能性が高くなった場合、公正価値は増加します。
レベル3に分類される条件付対価について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定を反映するように変更した場合の公正価値の増減は「③感応度分析」に記載のとおりです。
3 STN2000100(DE-128、PRESERFLO MicroShunt(プリザーフロ マイクロシャント))について、前連結会計年度において開発成功確率及び将来販売計画を見直したことにより、条件付対価の公正価値が変動し、その他の費用が発生しています。また、当連結会計年度に両当事者間での関連する契約義務の清算をしたことにより条件付対価を全額取崩し、その他の費用に計上をしています。
② 期日別支払予定額
③ 感応度分析
条件付対価の公正価値に影響を与える重要な仮定が変動した場合に、条件付対価の公正価値に与える影響は以下のとおりです。
(1)企業結合
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当連結会計年度に生じた企業結合はありません。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度に生じた企業結合はありません。
(2)条件付対価
企業結合による条件付対価はSTN2000100(DE-128、PRESERFLO MicroShunt(プリザーフロ マイクロシャント))の開発の進捗及び販売実績に応じたマイルストンであり、当社が条件付対価契約に基づき要求されうる全ての将来の支払額は前連結会計年度末は386百万米ドル(割引前)でした。当連結会計年度に両当事者間での関連する契約義務の清算をしたことにより条件付対価を全額取崩しています。
条件付対価の公正価値ヒエラルキーのレベルはレベル3です。
条件付対価に係る公正価値変動額のうち、時間的価値の変動に基づく部分を「金融収益」又は「金融費用」に計上するとともに、時間的価値以外の変動に基づく部分を「その他の収益」又は「その他の費用」に計上しています。
レベル3に分類した条件付対価の期首残高から期末残高への調整表は次のとおりです。
① 増減
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) | |
| 期首残高 | 362 | 548 |
| 利得又は損失 | ||
| その他の費用(注)3 | 114 | △550 |
| 金融費用 | 17 | 9 |
| その他の包括利益(注)1 | 54 | △7 |
| 期末残高 | 548 | - |
(注)1 連結純損益及びその他の包括利益計算書の「在外営業活動体の換算差額」に含まれています。
2 レベル3の条件付対価に係る公正価値の測定は、評価方針及び手続きに従い、担当部署が評価方法を決定し、公正価値を測定しています。公正価値の測定結果については適切な責任者が承認しています。
条件付対価の公正価値は、当社が条件付対価契約に基づき要求されうる全ての将来の支払額について、その発生確率を加味した現在価値で算定しています。重大な観察可能でないインプットであるプログラムが成功する可能性が高くなった場合、公正価値は増加します。
レベル3に分類される条件付対価について、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定を反映するように変更した場合の公正価値の増減は「③感応度分析」に記載のとおりです。
3 STN2000100(DE-128、PRESERFLO MicroShunt(プリザーフロ マイクロシャント))について、前連結会計年度において開発成功確率及び将来販売計画を見直したことにより、条件付対価の公正価値が変動し、その他の費用が発生しています。また、当連結会計年度に両当事者間での関連する契約義務の清算をしたことにより条件付対価を全額取崩し、その他の費用に計上をしています。
② 期日別支払予定額
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) | |
| 1年以内 | - | - |
| 1年超5年以内 | 548 | - |
| 5年超 | - | - |
③ 感応度分析
条件付対価の公正価値に影響を与える重要な仮定が変動した場合に、条件付対価の公正価値に与える影響は以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) | ||
| 割引率 | 1.0%上昇した場合 | △7 | - |
| 1.0%低下した場合 | 7 | - | |