4526 理研ビタミン

4526
2024/04/26
時価
912億円
PER 予
10.84倍
2010年以降
赤字-53.81倍
(2010-2023年)
PBR
1.13倍
2010年以降
0.66-1.69倍
(2010-2023年)
配当 予
2.77%
ROE 予
10.38%
ROA 予
7.12%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
392億6100万
2011年9月30日 -6.87%
365億6500万
2012年9月30日 +1.05%
369億4800万
2013年9月30日 +11.19%
410億8400万
2014年9月30日 +0.09%
411億2300万
2015年9月30日 +4.76%
430億7900万
2016年9月30日 -2.42%
420億3700万
2017年9月30日 +3.07%
433億2800万
2018年9月30日 +1.09%
438億100万
2019年9月30日 -5.18%
415億3100万
2020年9月30日 -8.6%
379億6000万
2021年9月30日 +1.69%
386億300万
2022年9月30日 +13.02%
436億3100万
2023年9月30日 +2.25%
446億1300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/11/10 16:07
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間における当社グループの事業環境は、日本国内において新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行に伴い、旅行や外食およびインバウンド消費が回復する一方で、物価上昇による消費者の節約志向の高まりが見られました。海外でも世界的な金融引き締めによる景気減速が見られるなど、国内外とも予断を許さない状況が続いています。
このような状況の中、当第2四半期連結累計期間の売上高は、『国内食品事業』、『国内化成品その他事業』が前年同期を上回る実績を確保し、446億13百万円(前年同期比9億82百万円、2.3%増)となりました。
利益面では、海外事業が販売数量の減少などにより減益となりましたが、国内食品事業および国内化成品その他事業において原材料等の高騰に対する価格改定の効果が出たことなどにより、営業利益は45億96百万円(前年同期比10億39百万円、29.2%増)、経常利益は52億20百万円(前年同期比10億71百万円、25.8%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は36億67百万円(前年同期比5億21百万円、16.6%増)となりました。
2023/11/10 16:07