訂正臨時報告書

【提出】
2022/11/14 15:01
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2022年11月8日
2.当該事象の内容
① 関係会社株式評価損の計上(個別)
当社の連結子会社であるSagent Pharmaceuticals,Inc.株式の実質価額が著しく低下したことから、当該子会社株式について減損処理を実施し、関係会社株式評価損を計上いたしました。
② 減損損失の計上(連結)
Sagent グループが所有するのれん、有形固定資産、無形資産について減損テストを実施し、将来の回収可能性を検討した結果、想定されていた収益が見込まれなくなったため、減損損失を計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2023年3月期第2四半期個別決算において関係会社株式評価損を36,338百万円、連結決算において減損損失を47,417百万円計上いたしました。
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2022年11月8日
2.当該事象の内容
① 関係会社株式評価損の計上(個別)
当社の連結子会社であるSagent Pharmaceuticals,Inc.株式の実質価額が著しく低下したことから、当該子会社株式について減損処理を実施し、関係会社株式評価損を計上いたしました。
② 減損損失の計上(連結)
Sagent グループが所有するのれん、有形固定資産、無形資産について減損テストを実施し、将来の回収可能性を検討した結果、想定されていた収益が見込まれなくなったため、減損損失を計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2023年3月期第2四半期個別決算において関係会社株式評価損を36,338百万円、連結決算において減損損失を47,417百万円計上いたしました。
以 上