4548 生化学工業

4548
2024/03/27
時価
440億円
PER 予
16.28倍
2010年以降
赤字-61.38倍
(2010-2023年)
PBR
0.59倍
2010年以降
0.61-1.93倍
(2010-2023年)
配当 予
3.35%
ROE 予
3.63%
ROA 予
3.25%
資料
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全事業営業利益

【期間】

連結

2008年3月31日
66億7600万
2009年3月31日 -29.16%
47億2900万
2010年3月31日 +8.06%
51億1000万
2011年3月31日 -30.86%
35億3300万
2012年3月31日 +30.68%
46億1700万
2013年3月31日 -32.29%
31億2600万
2014年3月31日 +57.93%
49億3700万
2015年3月31日 -51.73%
23億8300万
2016年3月31日 -10.03%
21億4400万
2017年3月31日 -40.21%
12億8200万
2018年3月31日 +10.84%
14億2100万
2019年3月31日 -31.25%
9億7700万
2020年3月31日 +100.61%
19億6000万
2021年3月31日 -21.94%
15億3000万
2022年3月31日 +193.79%
44億9500万
2023年3月31日 -52.97%
21億1400万

個別

2008年3月31日
64億4100万
2009年3月31日 -43.91%
36億1300万
2010年3月31日 +5.7%
38億1900万
2011年3月31日 -37.94%
23億7000万
2012年3月31日 +40.72%
33億3500万
2013年3月31日 -18.47%
27億1900万
2014年3月31日 +58.29%
43億400万
2015年3月31日 -64.94%
15億900万
2016年3月31日 -20.81%
11億9500万
2017年3月31日 -75.48%
2億9300万
2018年3月31日 +2.05%
2億9900万
2019年3月31日
-1億6800万
2020年3月31日
10億8100万
2021年3月31日 -45.05%
5億9400万
2022年3月31日 +282.66%
22億7300万
2023年3月31日 -100%
0

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。また、セグメント資産は、連結財務諸表の資産合計と一致しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/29 13:02
#2 セグメント表の脚注(連結)
(注)セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。また、セグメント資産は、連結財務諸表の資産合計と一致しております。
2023/06/29 13:02
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2023/06/29 13:02
#4 役員報酬(連結)
・SKK EBITDAによる評価は3段階評価とし、基本報酬にそれぞれの評価に応じてあらかじめ定められた係数を乗じて算出します。
・SKK EBITDAは、営業利益に減価償却費を加えた利益指標であり、事業年度毎の業績に対する短期インセンティブの指標として適切であることからこれを選定しています。
なお、2023年3月期のSKK EBITDAの実績は3,441百万円となりました。
2023/06/29 13:02
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
中期経営計画(2023年3月期~2026年3月期)の最終年度である2026年3月期の数値目標は、以下のとおりです。
2022年3月期実績2026年3月期目標
売上高348億円400億円
営業利益44億円70億円
<前提条件>① 腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI-6603の米国上市
② 国内関節機能改善剤の収益拡大
2023/06/29 13:02
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当期の売上高は、LAL事業及び海外医薬品の円安効果があった一方、ロイヤリティーの大幅な減少や国内における薬価引き下げの影響により医薬品事業が減収となり、前期と比べ4.0%減の33,456百万円となりました。
営業利益は、米国で実施中の腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI-6603追加臨床試験の被験者組み入れが完了したことに伴い研究開発費が減少しましたが、減収の影響により、53.0%減の2,114百万円、経常利益は43.1%減の3,069百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、40.1%減の2,236百万円となりました。
セグメント別の売上概況
2023/06/29 13:02