4901 富士フイルム HD

4901
2024/04/23
時価
4兆1309億円
PER 予
16.66倍
2010年以降
赤字-31.22倍
(2010-2023年)
PBR
1.35倍
2010年以降
0.34-1.61倍
(2010-2023年)
配当 予
1.51%
ROE 予
8.08%
ROA 予
5.28%
資料
Link
CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
92億1300万
2009年3月31日 +23.63%
113億9000万
2010年3月31日 -11.89%
100億3600万
2011年3月31日 +5.51%
105億8900万
2012年3月31日 -16.33%
88億6000万
2013年3月31日 -11.82%
78億1300万
2014年3月31日 -1.69%
76億8100万
2015年3月31日 -30.54%
53億3500万
2016年3月31日 +21.46%
64億8000万
2017年3月31日 -77.08%
14億8500万
2018年3月31日 +40.88%
20億9200万
2019年3月31日 -7.79%
19億2900万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2023/06/30 13:10
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ⅵ)繰延税金資産
資産及び負債の財務会計上の金額と税務上の金額の差異に基づいて繰延税金資産及び負債を認識しており、その算出にあたっては差異が解消される年度に適用される税率及び税法を適用しております。また、繰延税金資産のうち回収されない可能性が高い部分については、評価性引当金を計上しております。
回収可能性の検討にあたっては、評価時点で利用可能な情報に基づいた最善の見積りを行っておりますが、見積りの前提とした仮定や条件に変更が生じた場合には、繰延税金資産の回収可能性の評価を見直す可能性があります。
2023/06/30 13:10
#3 連結財務諸表注記事項(US GAAP)(連結)
米国で一般に公正妥当と認められている企業会計の基準に基づいて連結財務諸表を作成するために、当社の経営陣は必要に応じて仮定と見積りを行って財務諸表や注記に記載された金額を算出しております。
それらの仮定と見積りは、受取債権、棚卸資産、投資有価証券、及び繰延税金資産の評価、減損を含む有形固定資産、営業権及び無形固定資産の評価、資産除去債務、耐用年数及び償却方法、不確実な税務ポジション、年金数理計算による従業員年金債務の見積りに関係する仮定、並びに環境問題、訴訟、当局による調査等から生じる偶発債務等といった重要性のある項目を含んでおります。実際の結果がこれらの見積りと異なることもあり得ます。なお、資産除去債務については、解体等の見込みがなく、当社が負担する費用を合理的に見積ることができないものに関しては、債務を計上しておりません。
なお、COVID-19の影響については、今後の当社への影響は限定的であるとの仮定に基づき、会計上の見積りを行っておりますが、上記仮定に変化が生じた場合には、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2023/06/30 13:10
#4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
繰延税金資産の回収可能性の判断
(1)財務諸表に計上した金額
2023/06/30 13:10