研究開発費 - ドキュメント ソリューション
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 512億9400万
- 2020年3月31日 -1.12%
- 507億1900万
- 2021年3月31日 -6.3%
- 475億2500万
有報情報
- #1 研究開発活動
- 当社グループでは、富士フイルム㈱、富士フイルムビジネスイノベーション㈱及びその他の子会社とのグループシナジーを強化するとともに、他社とのアライアンス、M&A及び産官学との連携を強力に推進し、新たな成長軌道を確立していきます。2024/06/28 15:10
当連結会計年度における研究開発費の総額は157,108百万円(前年度比1.9%増)、売上高比5.3%となりました。各セグメントに配賦していない汎用性の高い上記基盤技術の強化、新規事業創出のための基礎研究費は10,022百万円です。
当連結会計年度の研究開発の主な成果は次のとおりであります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの資金需要には、運転資金需要及び投資を目的とした資金需要、株主還元のための資金需要が含まれます。2024/06/28 15:10
運転資金需要のうち主なものは、原材料等の購入費用、製造費用、販売費及び一般管理費、研究開発費等の営業費用によるものであり、投資を目的とした資金需要のうち主なものは、設備投資、事業買収を含む投融資等によるものであります。また、株主還元の方針は次のとおりであります。
(株主還元方針) - #3 連結財務諸表注記事項(US GAAP)(連結)
- 前連結会計年度末及び当連結会計年度末における繰延税金資産及び負債の主な内訳は次のとおりであります。2024/06/28 15:10
評価性引当金は、主として税務上の繰越欠損金を有する子会社の繰延税金資産に対するものであり、前連結会計年度においては6,314百万円増加しており、当連結会計年度においては6,618百万円減少しております。前連結会計年度末(百万円) 当連結会計年度末(百万円) 固定資産未実現利益 7,343 6,669 研究開発費(税務上資産化しているもの) 8,859 16,190 その他 32,838 36,986
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における連結貸借対照表に計上されている繰延税金資産及び負債は次のとおりであります。