引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- 3億5500万
- 2019年12月31日 +0.56%
- 3億5700万
- 2020年12月31日 ±0%
- 3億5700万
- 2021年12月31日 -7%
- 3億3200万
- 2022年12月31日 +519.88%
- 20億5800万
- 2023年12月31日 -0.58%
- 20億4600万
- 2024年12月31日 +6.11%
- 21億7100万
有報情報
- #1 引当金明細表(連結)
- 【引当金明細表】2025/03/31 10:17
区分 当期首残高(百万円) 当期増加額(百万円) 当期減少額(百万円) 当期末残高(百万円) 貸倒引当金 34 2 3 33 賞与引当金 1,654 2,456 1,654 2,456 販売促進引当金 1,129 892 1,129 892 役員賞与引当金 93 141 93 141 株式給付引当金 601 226 66 761 - #2 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 会計上の判断、見積りおよび仮定を行った項目で重要なものは以下のとおりであります。2025/03/31 10:17
・返金負債および販売に関する引当金の評価
返金負債および販売に関する引当金は、契約条件や過去の実績などに基づく最頻値法を用いて算定しております。なお、予測しえなかった事象の発生により販売金額の見積りが実績金額と異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。 - #3 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 営業債権及びその他の債権の内訳は、以下のとおりであります。2025/03/31 10:17
(単位:百万円) その他 1,106 1,324 貸倒引当金 △50 △81 合計 75,230 76,197 - #4 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 18.引当金2025/03/31 10:17
引当金の内訳は、以下のとおりであります。
- #5 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各年度の繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別内訳は以下のとおりであります。2025/03/31 10:17
各年度の繰延税金資産および繰延税金負債の純額の変動の内容は以下のとおりであります。(単位:百万円) 繰延税金資産 引当金、その他の流動負債等 4,817 5,361 退職給付に係る資産および負債 4,808 3,104
- #6 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (12) 引当金2025/03/31 10:17
引当金は、当社グループが過去の事象の結果として現在の債務(法的又は推定的)を有しており、当該債務を決済するために経済的便益を有する資源の流出が必要となる可能性が高く、当該債務の金額について信頼性のある見積りができる場合に認識しております。
貨幣の時間価値の影響に重要性がある場合には、債務を決済するために必要となると見込まれる支出の現在価値で測定しております。 - #7 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ② 貸倒引当金2025/03/31 10:17
各連結会計年度の営業債権及びその他の金融資産の貸倒引当金の増減は以下のとおりであります。
- #8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2025/03/31 10:17
(単位:百万円) 未払法人所得税等 2,508 10,391 引当金 18 2,399 3,054 リース負債 30 2,043 2,099 退職給付に係る負債 19 4,531 1,733 引当金 18 2,046 2,171 リース負債 30 28,150 27,637 - #9 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2025/03/31 10:17
(1) 返金負債および販売促進引当金の評価
①当事業年度に係る財務諸表に計上した額 - #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2025/03/31 10:17
4 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金