有価証券報告書-第98期(2023/04/01-2024/03/31)
(3)戦略
当社グループは、サステナビリティにおける重要項目であるマテリアリティを取締役会にて定めています。こちらはマテリアリティとそれぞれの戦略になります。
① 気候変動
当社グループは、気候変動に伴うさまざまなリスク・機会を事業戦略上の重要な観点のひとつと認識しており、国際的な枠組みであるパリ協定に沿った事業活動を推進すべく、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言に沿った気候変動戦略を策定いたしました。また、気候変動イニシアチブに賛同し、気候変動に取り組む企業ネットワークにも参加しております。
② 人的資本
当社グループは、世界各地に拠点を有し、多様な人材が活躍するグローバルな企業グループであり、人材の多様性は、事業を行う上で最も重要と考える価値の一つであります。人材の多様性の確保を含む人材育成に関する方針として、グループで共通のダイバーシティ・インクルージョンポリシーを策定し、社内への浸透を進めております。各国により事情も異なるため、拠点別での3カ年推進計画を作成し、採用時の取組みや研修実施などといった具体的な施策を進めております。
当社グループは、サステナビリティにおける重要項目であるマテリアリティを取締役会にて定めています。こちらはマテリアリティとそれぞれの戦略になります。
| 重要項目 | 戦略 | |
| マテリアリティ | 中項目 | 小項目 |
| 気候変動 | TCFDに対応した戦略の推進 | 気候変動の適応 |
| 気候変動の緩和 | ||
| GHG排出量削減 | ||
| 環境負荷低減 | 持続可能な資源の利用 | 再生可能エネルギーの調達 |
| 温室効果ガス排出量の削減 | ||
| 水使用量の削減 | ||
| 廃棄物の削減 | ||
| 汚染の防止 | 化学物質管理 | |
| 大気汚染対策 | ||
| 排水管理/漏洩対策 | ||
| 土壌・地下水汚染対策 | ||
| 廃棄物管理 | ||
| 臭気管理 | ||
| 環境保護、生物多様性及び自然生息地の回復 | ||
| 労働安全衛生 | 労働安全の推進 | コンプライアンス |
| リスクアセスメント | ||
| インシデント対応・原因究明及び対策 | ||
| 緊急時対応 | ||
| 化学物質管理 | ||
| 機械安全 | ||
| 火災対策 | ||
| EHS教育・訓練 | ||
| 衛生の推進 | 作業環境管理 | |
| 作業管理 | ||
| 暑熱作業対策 | ||
| ワーク・ライフ・バランスの向上推進 | ||
| 地域コミュニティ | 地域コミュニティへの参画 | |
| 教育活動・文化活動 | 教育活動 | |
| 香り文化の発展・継承 | ||
| グリーンケミストリー | グリーンケミストリー12箇条を念頭においた環境に優しい研究開発の推進 | 環境負荷軽減を意識した技術・製品の開発 |
| バイオエコノミーを意識した研究開発 | ||
| 責任ある調達 | 責任ある調達活動の推進 | 「責任ある調達ポリシー」の運用 |
| 原材料「調達情報」管理 | ||
| 環境に配慮した調達活動 | ||
| ECM(Engineering Chain Management)強化(TACMI: Takasago global procurement Arts & Crafts Mutual Interaction) | ||
| TaSuKIの推進 (Takasago global procurement Sustainability Key Initiatives) | ||
| 全社的な責任ある調達活動の推進 | ||
| 重要項目 | 戦略 | |
| マテリアリティ | 中項目 | 小項目 |
| 人権 | 企業活動における人権方針の遵守 | 第三者機関の知見を活用した人権・労働環境の定期的見直し・改善スキームの構築 |
| 人権デューデリジェンスの継続的実施 | ||
| 透明性 | 非財務情報を中心とした情報開示 | 開示情報の充実 |
| 開示媒体の充実 | ||
| 製品の環境等へのインパクトに関する情報開示 | LCA(AI製品)の検討・実施 | |
| Sustainability ID Score(FR製品)の検討・導入 | ||
① 気候変動
当社グループは、気候変動に伴うさまざまなリスク・機会を事業戦略上の重要な観点のひとつと認識しており、国際的な枠組みであるパリ協定に沿った事業活動を推進すべく、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言に沿った気候変動戦略を策定いたしました。また、気候変動イニシアチブに賛同し、気候変動に取り組む企業ネットワークにも参加しております。
② 人的資本
当社グループは、世界各地に拠点を有し、多様な人材が活躍するグローバルな企業グループであり、人材の多様性は、事業を行う上で最も重要と考える価値の一つであります。人材の多様性の確保を含む人材育成に関する方針として、グループで共通のダイバーシティ・インクルージョンポリシーを策定し、社内への浸透を進めております。各国により事情も異なるため、拠点別での3カ年推進計画を作成し、採用時の取組みや研修実施などといった具体的な施策を進めております。