有価証券報告書-第101期(2024/01/01-2024/12/31)
② 戦略、指標及び目標
当社グループが長期にわたり発展し続けるためには、様々な社会課題の企業活動への影響を認識、評価し、経営上の重要課題を明確にする必要があると考え、重要課題とそれらに対する目標・KPIを定めました。各課題に対して重点テーマを定め、当社グループの事業特性や経営資源を活かした取り組みを進めてまいります。
アース製薬のマテリアリティ(重要課題)
当社グループが長期にわたり発展し続けるためには、様々な社会課題の企業活動への影響を認識、評価し、経営上の重要課題を明確にする必要があると考え、重要課題とそれらに対する目標・KPIを定めました。各課題に対して重点テーマを定め、当社グループの事業特性や経営資源を活かした取り組みを進めてまいります。
アース製薬のマテリアリティ(重要課題)
| カテゴリ | マテリアリティ (重要課題) | 重点テーマと 主な施策 | 目標・KPI | 短期目標(2023年度実績) | |||
| 目標 | 実績 | 評価 | 特記 事項 | ||||
| 環境 | 気候変動への 対応 | ・CO2排出量を削減します。 | CO2排出量削減: 2020年比で(Scope1,2) ・14%削減(2023年) ・28%削減(2026年) ・46%削減(2030年) | CO2 排出量14% 削減 | 29.8% 削減 | 〇 | |
| ・電力の再生可能 エネルギー化を 進めます。 | 再生可能エネルギー化: ・工場の再エネ化 [再エネ率60%](2023年) ・研究所の再エネ化 [再エネ率90%](2026年) ・オフィス*の再エネ化 [再エネ率95%](2030年) *テナントオフィス除く | 工場の 再エネ化 完了 (再エネ率60%) | 工場の 再エネ化 完了 (再エネ率 56.3%) | 〇 (△) | 工場の使用量の減少、掛川工場の休止により、再エネ率は60%に 届かず | ||
| 地球環境問題への配慮 | ・モノづくり(研究開発から生産)に かかわる水の 使用効率を 向上させます。 | 水の使用効率の向上: 2020年比で ・ 3%向上(2023年) ・ 6%向上(2026年) ・10%向上(2030年) | 水使用効率 3%向上 | 3.5% 向上 | 〇 | ||
| ・循環型社会を 目指し、資源を 有効に活用します。 | 工場・研究所からの 産業廃棄物等の ゼロエミッション: ・処理委託先の状況 調査・見直し(2023年) ・工場と研究所の ゼロエミッション (2026年) ・工場と研究所のゼロ エミッションの維持 (2030年) | 処理 委託先の 状況調査・ 見直し | 処理委託先に処理方法、埋め立て処分状況等をヒアリングの上、見直しを継続実施中 | 〇 | 最終 処分率: 1.1% | ||
| ・アースECO基準を定め、環境に配慮 した製品の拡大を 推進します。 | ・アースECO基準設定(2023年) ・アースECO基準対応製品の拡大と情報開示の推進 (2026年、2030年) | アースECO基準設定 | 達成 | 〇 | 2022年 設定 済み | ||
| 持続可能な調達の推進 | ・環境などに配慮 した製品包装材料の調達を推進します。 | 森林認証紙の使用率 (重量): ・使用率を10%以上 (2023年) ・使用率を30%以上 (2026年) ・使用率を70%以上 (2030年) | 森林認証紙使用比率10%以上 | 11.45% | 〇 | 森林 認証紙338t/紙器全体2,951t | |
| カテゴリ | マテリアリティ (重要課題) | 重点テーマと 主な施策 | 目標・KPI | 短期目標(2023年度実績) | |||
| 目標 | 実績 | 評価 | 特記 事項 | ||||
| 社会性 | 安心で快適な 暮らしに 貢献する製品・サービスの提供 | ・お客様の満足と 信頼を損ねる品質 重大事故をゼロに するため、自社工場、製造委託先工場の 定期品質監査実施率を向上させます。 | 定期品質監査実施率: ・100%を維持(2023年、2026年、2030年) | 品質監査 実施率 100% | 100% | 〇 | 36箇所/ 36箇所 |
| ・関連法令を遵守し、違反につながる重大事故をゼロに するため、教育訓練年間計画の実施率を向上させます。 | 教育訓練の実施率: ・100%を維持(2023年、2026年、2030年) | 教育訓練 実施率 100% | 100% | 〇 | 15箇所/ 15箇所 | ||
| 多様な人財の 活躍を支える 職場の実現 | ・年次有給休暇の 取得を促進します。 | 有給休暇取得率: ・70%を維持(2023年、2026年、2030年) | 有給休暇 取得率 70%以上 | 84.9% | 〇 | 夏季計画年休 (拡大選択制) 有給奨励日 設定(年5日)実施 | |
| ・女性活躍推進の ため、管理職相当に占める女性の割合を上昇させます。 | 女性管理職比率: ・10%以上(2023年) ・18%以上(2026年) ・30%以上(2030年) | 女性 管理職比率 10%以上 | 11.4% | 〇 | 32名/ 281名 | ||
| ガバナンス | 経営基盤の強化 | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ | ‐ |