有価証券報告書-第102期(2025/01/01-2025/12/31)
② 戦略、指標及び目標
当社グループが長期にわたり発展し続けるためには、様々な社会課題の企業活動への影響を認識、評価し、経営上の重要課題を明確にする必要があると考え、マテリアリティ(重要課題)とそれらに対する目標・KPIを定めました。各課題に対して重点テーマを定め、当社グループの事業特性や経営資源を活かした取り組みを進めてまいります。
アース製薬のマテリアリティ(重要課題)
当社グループが長期にわたり発展し続けるためには、様々な社会課題の企業活動への影響を認識、評価し、経営上の重要課題を明確にする必要があると考え、マテリアリティ(重要課題)とそれらに対する目標・KPIを定めました。各課題に対して重点テーマを定め、当社グループの事業特性や経営資源を活かした取り組みを進めてまいります。
アース製薬のマテリアリティ(重要課題)
| カテゴリ | マテリアリティ (重要課題) | 重点テーマと 主な施策 | 目標・KPI | 2025年進捗 (実績) |
| 環境 | 気候変動への 対応 | ・CO2排出量を削減します。 | CO2排出量削減: 2020年比で(Scope1,2) ・中長期目標 28%削減(2026年) ・長期目標 46%削減(2030年) | 31.7%削減※ ※速報値での実績になります。 |
| ・電力の再生可能エネルギー化を進めます。 | 再生可能エネルギー化: ・中期目標 研究所の再エネ化 [再エネ率90%](2026年) ・長期目標 オフィス*の再エネ化 [再エネ率95%](2030年) *テナントオフィス除く | 再エネ率67.6% ※速報値での実績になります。 | ||
| 地球環境問題への配慮 | ・モノづくり(研究開発から生産)にかかわる水の使用効率を向上させます。 | 水の使用効率の向上: 2020年比で ・中期目標 6%向上(2026年) ・長期目標 10%向上(2030年) | 1.7%向上 | |
| ・循環型社会を目指し、資源を有効に活用します。 | 工場・研究所からの産業廃棄物等の ゼロエミッション: ・中期目標 工場と研究所の ゼロエミッション(2026年) ・長期目標 工場と研究所の ゼロエミッションの維持(2030年) | 最終処分率: 0.7% | ||
| ・アースECO基準を定め、環境に配慮した製品の拡大を推進します。 | 中期、長期目標 ・アースECO基準対応製品の拡大と情報開示の推進(2026年、2030年) | 環境配慮製品を管理できるシステムを作成中。2026年以降詳細な情報開示が可能。 | ||
| 持続可能な調達の推進 | ・環境などに配慮 した製品包装材料の調達を推進します。 | 森林認証紙の使用率(重量): ・中期目標 使用率を30%以上(2026年) ・長期目標 使用率を70%以上(2030年) | 38.25% |
| カテゴリ | マテリアリティ (重要課題) | 重点テーマと 主な施策 | 目標・KPI | 2025年進捗 (実績) |
| 社会性 | 安心で快適な暮らしに貢献する製品・サービスの提供 | ・お客様の満足と信頼を損ねる品質重大事故をゼロにするため、自社工場、製造委託先工場の定期品質監査実施率を向上させます。 | 定期品質監査実施率: 短期・中期・長期目標 ・100%を維持(2026年、2030年) | 100% (36箇所/36箇所) |
| ・関連法令を遵守し、違反につながる重大事故をゼロにするため、教育訓練年間計画の実施率を向上させます。 | 教育訓練の実施率: 短期・中期・長期目標 ・100%を維持(2026年、2030年) | 100% (27箇所/27箇所) | ||
| 多様な人材の活躍を支える職場の実現 | ・年次有給休暇の取得を促進します。 | 有給休暇取得率: 短期・中期・長期目標 ・70%を維持(2026年、2030年) | 82.2% | |
| ・女性活躍推進のため、管理職相当に占める女性の割合を上昇させます。 | 女性管理職比率: ・中期目標 18%以上(2026年) ・長期目標 30%以上(2030年) | 12.6% | ||
| ガバナンス | 経営基盤の強化 | - | - | - |