有報情報
- #1 のれんの償却方法及び償却期間(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間を個別に見積もり、20年以内の合理的な年数で均等償却することとしております。
なお、金額に重要性が乏しい場合には、当該のれんが生じた連結会計年度の損益として処理することとしております。2020/06/26 14:06 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2020/06/26 14:06
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) - #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- アドバイザリーに対する報酬・手数料等 2百万人民元(39百万円)2020/06/26 14:06
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額 - #4 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 持分の取得により新たに天津盛実百草中薬科技有限公司及びその子会社5社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに持分の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。2020/06/26 14:06
流動資産 26,292 百万円 固定資産 5,793 百万円 のれん 12,016 百万円 流動負債 △19,029 百万円 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- a 財政状態2020/06/26 14:06
当連結会計年度末における資産合計は311,042百万円で、前連結会計年度末に比べて23,719百万円の増加となりました。流動資産は、前渡金が減少した一方で、たな卸資産の増加等により、前連結会計年度末に比べて4,261百万円の増加となりました。これは主に天津盛実百草中薬科技有限公司及びその子会社5社を新たに連結したことによるものであります。固定資産は、株価の下落等により投資有価証券が減少した一方で、天津盛実百草中薬科技有限公司の連結に伴うのれんの増加等により、前連結会計年度末に比べて19,458百万円の増加となりました。
負債合計は97,993百万円で、前連結会計年度末に比べて16,812百万円の増加となりました。流動負債は、未払金が減少した一方で、天津盛実百草中薬科技有限公司の持分買取資金としての短期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べて15,156百万円の増加となりました。固定負債は、前連結会計年度末に比べて1,655百万円の増加となりました。 - #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 全て振当処理を採用しているため、有効性評価を省略しております。2020/06/26 14:06
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間を個別に見積もり、20年以内の合理的な年数で均等償却することとしております。