負債
連結
- 2023年3月31日
- 1245億6600万
- 2024年3月31日 +6.68%
- 1328億8900万
個別
- 2023年3月31日
- 1072億9600万
- 2024年3月31日 +4.17%
- 1117億6900万
有報情報
- #1 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2024/06/27 15:13 - #2 事業用土地の再評価に関する注記(連結)
- ※1 「土地の再評価に関する法律」(1998年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(2001年3月31日公布法律第19号)に基づき、当社は事業用の土地の再評価を行い、再評価差額から再評価に係る繰延税金負債を控除した金額を土地再評価差額金として「純資産の部」に計上しております。2024/06/27 15:13
・再評価の方法 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- ③ 小規模企業等における簡便法の採用2024/06/27 15:13
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(6) 重要な収益及び費用の計上基準 - #4 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/06/27 15:13
(注) 1 「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 262 304 - 2025年4月~2029年2月 その他有利子負債 - - - - 合計 20,046 20,104 - -
2 長期預り保証金は金利相当額を計上しておりますが、上記には含まれておりません。 - #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報2024/06/27 15:13
① 契約資産及び契約負債の残高等
契約負債は、製品の引渡前に顧客から受け取った対価であり、連結貸借対照表上、流動負債のその他に含まれております。契約資産(期末残高) - 百万円 - 百万円 契約負債(期首残高) 7 百万円 48 百万円 契約負債(期末残高) 48 百万円 50 百万円 - #6 契約負債の金額の注記(連結)
- ※5 契約負債2024/06/27 15:13
その他流動負債のうち、契約負債の金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 契約負債 48 百万円 50 百万円 合計 48 百万円 50 百万円 - #7 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/27 15:13
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #8 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/27 15:13
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (3)資本政策の基本方針2024/06/27 15:13
当社は、ROEを持続的な株主価値向上に関わる重要な経営指標として捉え、収益力や資産効率を高めることで、資本コストを上回るROEを目指してまいります。また、財務の健全性を確保しながら経営効率を高め、営業活動によるキャッシュ・フローや負債の活用、最適資本構成から許容される資金を、成長投資と株主還元へ適切に分配してまいります。
なお、株主還元においてはDOE(株主資本配当率)を指標として設定し、堅牢なバランスシートに依拠して、長期的な配当拡充を目指してまいります。 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 総資産は、前連結会計年度末に比べて31,440百万円増加し、428,254百万円となりました。2024/06/27 15:13
負債は、前連結会計年度末に比べて8,322百万円増加し、132,889百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べて23,118百万円増加し、295,364百万円となりました。 - #11 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
- 【資産除去債務明細表】2024/06/27 15:13
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。 - #12 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 退職一時金制度(非積立型制度)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。2024/06/27 15:13
一部の連結子会社は、確定給付企業年金制度及び確定拠出企業年金制度並びに複数事業主制度の企業年金基金制度を設けております。一部の連結子会社の確定給付企業年金制度につきましては、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
また、当社及び連結子会社は、従業員の退職等に際して、割増退職金を支払う場合があります。 - #13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。2024/06/27 15:13
5 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。 - #14 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (注)2 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額2024/06/27 15:13
前連結会計年度(2023年3月31日) - #15 関係会社に関する資産・負債の注記
- 区分掲記されたもの以外で各科目に含まれている主なものは、次のとおりであります。2024/06/27 15:13
前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 前渡金 16,146 百万円 14,531 百万円 (負債) 買掛金 338 百万円 549 百万円