四半期報告書-第98期第3四半期(平成27年10月1日-平成27年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、医療関連事業、運送業、合成樹脂容器の製造販売、保険代理業、不動産管理、広告企画制作等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△160百万円は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
固定資産にかかる重要な減損損失を認識していないため、また、のれんの金額に重要な変動が生じていないため、固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報の記載を省略しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、医療関連事業、運送業、合成樹脂容器の製造販売、保険代理業、不動産管理、広告企画制作等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△247百万円は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
固定資産にかかる重要な減損損失を認識していないため、また、のれんの金額に重要な変動が生じていないため、固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報の記載を省略しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より報告セグメントを従来の「家庭用品製造販売」、「通信販売」及び「医療関連」から「国内家庭用品製造販売事業」、「海外家庭用品製造販売事業」及び「通信販売事業」に変更しております。この変更は、社内業績管理区分の見直しを行ったことに伴い、「家庭用品製造販売」セグメントを「国内家庭用品製造販売事業」セグメントと「海外家庭用品製造販売事業」セグメントに分け、「通信販売」セグメントを「通信販売事業」セグメントに名称を変更し、「医療関連」セグメントは、「その他」に含めております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
国内 家庭用品製造販売事業 | 海外 家庭用品製造販売事業 | 通信 販売事業 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 79,898 | 8,582 | 6,634 | 95,115 | 2,038 | 97,154 | - | 97,154 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 4,279 | 1,460 | - | 5,740 | 3,116 | 8,856 | △8,856 | - |
計 | 84,178 | 10,043 | 6,634 | 100,855 | 5,154 | 106,010 | △8,856 | 97,154 |
セグメント利益又は損失(△) | 14,549 | △263 | 149 | 14,435 | 1,475 | 15,911 | △160 | 15,751 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、医療関連事業、運送業、合成樹脂容器の製造販売、保険代理業、不動産管理、広告企画制作等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△160百万円は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
固定資産にかかる重要な減損損失を認識していないため、また、のれんの金額に重要な変動が生じていないため、固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報の記載を省略しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成27年4月1日 至平成27年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | ||||||||
報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
国内 家庭用品製造販売事業 | 海外 家庭用品製造販売事業 | 通信 販売事業 | 計 | |||||
売上高 | ||||||||
外部顧客への売上高 | 84,756 | 11,526 | 6,177 | 102,460 | 2,147 | 104,608 | - | 104,608 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 3,946 | 1,477 | - | 5,423 | 3,490 | 8,914 | △8,914 | - |
計 | 88,702 | 13,003 | 6,177 | 107,884 | 5,638 | 113,522 | △8,914 | 104,608 |
セグメント利益 | 15,384 | 552 | 37 | 15,974 | 827 | 16,802 | △247 | 16,555 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、医療関連事業、運送業、合成樹脂容器の製造販売、保険代理業、不動産管理、広告企画制作等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△247百万円は、セグメント間取引消去であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
固定資産にかかる重要な減損損失を認識していないため、また、のれんの金額に重要な変動が生じていないため、固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報の記載を省略しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より報告セグメントを従来の「家庭用品製造販売」、「通信販売」及び「医療関連」から「国内家庭用品製造販売事業」、「海外家庭用品製造販売事業」及び「通信販売事業」に変更しております。この変更は、社内業績管理区分の見直しを行ったことに伴い、「家庭用品製造販売」セグメントを「国内家庭用品製造販売事業」セグメントと「海外家庭用品製造販売事業」セグメントに分け、「通信販売」セグメントを「通信販売事業」セグメントに名称を変更し、「医療関連」セグメントは、「その他」に含めております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。