有価証券報告書-第75期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、お客様に心から満足していただける優れた品質の化粧品とサービスを提供したい、という信念のもとに経営に取り組んでまいりました。この想いは、画期的なファンデーションや業界初の美容液などの創造的な化粧品を生み出す研究開発力や生産技術力、生活者ニーズに合ったブランドを様々な販売チャネルを通じてお客様に提供する「独自のブランドマーケティング」の展開などに具現化され、発展の原動力にもなっております。
当社グループは、今後もこれらの財産を有効に活用するとともに、3つの活動理念を指針として事業運営を行ってまいります。
①お客様志向や店頭発信に基づいた、独自の価値“美”の提案 … 良い商品を
②ブランドや商品の価値を共有できる、お取引先との共存共栄 … 良いお店で
③付加価値の高いサービスの提供による、お客様満足の追求 … きちんと売る
また同時に、法令等遵守の徹底や環境保全への取り組みに一層注力することで、社会的責任を果たしてまいる所存です。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、売上高営業利益率及び総資産事業利益率(ROA)、自己資本当期純利益率(ROE)の向上を重要な経営指標としております。
注)総資産事業利益率=(営業利益+受取利息・配当金)/総資産(期首期末平均)×100
自己資本当期純利益率=親会社株主に帰属する当期純利益/自己資本(期首期末平均)×100
(3)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題
今後の日本経済の見通しにつきましては、雇用・所得環境の改善傾向が続く中で、政府による各種政策等の効果もあって、緩やかながらも景気回復の動きが続くことが期待されるものの、新興国経済の減速懸念や米国の政策運営、欧州各国の政局など、先行きに対する不透明感の強まりが予想されます。
このような環境の中、当社グループは、平成33年3月期(2020年度)までの成長イメージを描いた「VISION2020」を策定し、その実現に向けたロードマップとして、「V字回復期」、「グローバルブランド育成期」、「グローバルブランド拡充期」の3つのフェーズを経て、世界で存在感のある企業への進化を目指しています。
平成27年4月からスタートしている「グローバルブランド育成期」では、以下に掲げた2つの基本戦略のもと、これまでの改革の成果を土台として、引き続き成長のスピードを加速させてまいります。
中長期的な見通しにつきましては、経営環境の変化に柔軟に対応し、より迅速な意思決定を行うため、毎年、直前事業年度の業績等を踏まえて次年度以降3ヵ年の中期経営計画(経営目標数値)の見直し策定を行っております。平成32年3月期においては、売上高310,000百万円、営業利益率15.0%、総資産事業利益率(ROA)17.0%、自己資本当期純利益率(ROE)14.0%を計画しております。
「VISION2020」 3つのフェーズ
・PhaseⅠ:「V字回復期」(平成24年4月~平成27年3月)
・PhaseⅡ:「グローバルブランド育成期」(平成27年4月~平成30年3月)
・PhaseⅢ:「グローバルブランド拡充期」(平成30年4月~平成33年3月)
「グローバルブランド育成期」 2つの基本戦略
① 世界に通用するブランドの育成
1)重点グローバルブランドの育成
2)市場開拓のスピード化
3)事業戦略の遂行
② 経営資産の継続的なパフォーマンス向上
1)市場創造力・市場競争力のあるプロダクト・サービスの開発
2)人材のパフォーマンス向上
3)事業基盤の効率化
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、お客様に心から満足していただける優れた品質の化粧品とサービスを提供したい、という信念のもとに経営に取り組んでまいりました。この想いは、画期的なファンデーションや業界初の美容液などの創造的な化粧品を生み出す研究開発力や生産技術力、生活者ニーズに合ったブランドを様々な販売チャネルを通じてお客様に提供する「独自のブランドマーケティング」の展開などに具現化され、発展の原動力にもなっております。
当社グループは、今後もこれらの財産を有効に活用するとともに、3つの活動理念を指針として事業運営を行ってまいります。
①お客様志向や店頭発信に基づいた、独自の価値“美”の提案 … 良い商品を
②ブランドや商品の価値を共有できる、お取引先との共存共栄 … 良いお店で
③付加価値の高いサービスの提供による、お客様満足の追求 … きちんと売る
また同時に、法令等遵守の徹底や環境保全への取り組みに一層注力することで、社会的責任を果たしてまいる所存です。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、売上高営業利益率及び総資産事業利益率(ROA)、自己資本当期純利益率(ROE)の向上を重要な経営指標としております。
注)総資産事業利益率=(営業利益+受取利息・配当金)/総資産(期首期末平均)×100
自己資本当期純利益率=親会社株主に帰属する当期純利益/自己資本(期首期末平均)×100
(3)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題
今後の日本経済の見通しにつきましては、雇用・所得環境の改善傾向が続く中で、政府による各種政策等の効果もあって、緩やかながらも景気回復の動きが続くことが期待されるものの、新興国経済の減速懸念や米国の政策運営、欧州各国の政局など、先行きに対する不透明感の強まりが予想されます。
このような環境の中、当社グループは、平成33年3月期(2020年度)までの成長イメージを描いた「VISION2020」を策定し、その実現に向けたロードマップとして、「V字回復期」、「グローバルブランド育成期」、「グローバルブランド拡充期」の3つのフェーズを経て、世界で存在感のある企業への進化を目指しています。
平成27年4月からスタートしている「グローバルブランド育成期」では、以下に掲げた2つの基本戦略のもと、これまでの改革の成果を土台として、引き続き成長のスピードを加速させてまいります。
中長期的な見通しにつきましては、経営環境の変化に柔軟に対応し、より迅速な意思決定を行うため、毎年、直前事業年度の業績等を踏まえて次年度以降3ヵ年の中期経営計画(経営目標数値)の見直し策定を行っております。平成32年3月期においては、売上高310,000百万円、営業利益率15.0%、総資産事業利益率(ROA)17.0%、自己資本当期純利益率(ROE)14.0%を計画しております。
「VISION2020」 3つのフェーズ
・PhaseⅠ:「V字回復期」(平成24年4月~平成27年3月)
・PhaseⅡ:「グローバルブランド育成期」(平成27年4月~平成30年3月)
・PhaseⅢ:「グローバルブランド拡充期」(平成30年4月~平成33年3月)
「グローバルブランド育成期」 2つの基本戦略
① 世界に通用するブランドの育成
1)重点グローバルブランドの育成
2)市場開拓のスピード化
3)事業戦略の遂行
② 経営資産の継続的なパフォーマンス向上
1)市場創造力・市場競争力のあるプロダクト・サービスの開発
2)人材のパフォーマンス向上
3)事業基盤の効率化