四半期報告書-第55期第2四半期(平成29年2月1日-平成29年4月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調にはあるものの、先行きの見えない国際情勢の中で、為替の変動等経済環境の変化から目を離せない状況が続きました。
このような状況のもと、当社グループにおきましては、「果敢に挑戦、新たな躍動」を基本方針とする中期経営計画(DH56)の目標達成に向けて、各種施策に取り組んでおります。
その結果、売上高115億71百万円(前年同四半期比2.0%増)、営業利益15億33百万円(前年同四半期比14.8%増)、経常利益15億58百万円(前年同四半期比20.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億78百万円(前年同四半期比1.2%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 合成樹脂加工製品事業
合成樹脂加工製品事業におきましては、人工芝原糸、基布、粘着テープ基材、フレコン袋・クロス関連、農業用メルタッククロス、ブルーシート製品、海外向けラミクロスが堅調に推移いたしました。一方、コンクリート補強繊維につきましては、トンネル関係は順調に推移したものの、海外向けは低迷が続いております。
インドネシアの子会社「ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社」におきましては、フレコン袋の増産を目的とした生産性改善により、販売は順調に推移した一方で、インドネシアを含む東南アジア向け紙袋関連、海外向けコンクリート補強繊維の生産調整が続き、収益は低迷いたしました。中国の子会社「青島萩原工業有限公司」におきましては、収益は堅調に推移いたしました。
その結果、売上高87億20百万円(前年同四半期比2.6%減)、営業利益12億13百万円(前年同四半期比7.0%増)となりました。
② 機械製品事業
機械製品事業におきましては、主力製品であるスリッター関連機器は、国内向けでは軟包装系汎用スリッター、検査巻直機及び工業材料用特殊スリッターが、海外向けでは主に中国向け光学系特殊機及び電池系特殊スリッターが順調でした。一方、海外向け軟包装系汎用スリッターは、東南アジアを中心に戦略モデルが順調でしたが、中国向けは低調な動きとなりました。
押出関連機器は、食品容器用及び高機能樹脂用が順調でしたが、リサイクル関連機器は、慎重な設備投資姿勢の継続により低調な動きとなりました。
その結果、売上高28億50百万円(前年同四半期比18.9%増)、営業利益3億20百万円(前年同四半期比58.3%増)となりました。
(2) 財政状況の分析
当第2四半期連結会計期間末の財政状態は、総資産は264億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億79百万円の増加となりました。資産の部では、流動資産は171億80百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億94百万円の増加となりました。これは主に現金及び預金が4億18百万円増加したこと及び受取手形及び売掛金が7億11百万円増加したこと等によります。
固定資産は92億73百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億84百万円の増加となりました。これは円安により在外子会社の固定資産の円換算額が増加したこと等によります。
負債の部では流動負債は61億12百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億62百万円の増加となりました。これは前受金が2億94百万円増加したこと等によります。
固定負債は13億55百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億19百万円の減少となりました。これは主に長期借入金が86百万円減少したこと等によります。
純資産の部は前連結会計年度末に比べ10億35百万円の増加となりました。この結果、自己資本比率は71.8%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4億8百万円増加し53億31百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は10億99百万円(前年同四半期比51.0%減)となりました。
これは税金等調整前四半期純利益15億70百万円及び減価償却費4億29百万円を主とする資金の増加と売上債権の増加額6億85百万円及びたな卸資産の増加額1億33百万円を主とする資金の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は3億53百万円(前年同四半期比39.7%減)となりました。
これは有形固定資産の取得4億7百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は3億59百万円(前年同四半期比22.2%減)となりました。
これは長期借入金の返済による支出1億53百万円及び配当金の支払2億53百万円等の資金の減少によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億49百万円(前年同四半期は1億44百万円)であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善が続き、緩やかな回復基調にはあるものの、先行きの見えない国際情勢の中で、為替の変動等経済環境の変化から目を離せない状況が続きました。
このような状況のもと、当社グループにおきましては、「果敢に挑戦、新たな躍動」を基本方針とする中期経営計画(DH56)の目標達成に向けて、各種施策に取り組んでおります。
その結果、売上高115億71百万円(前年同四半期比2.0%増)、営業利益15億33百万円(前年同四半期比14.8%増)、経常利益15億58百万円(前年同四半期比20.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億78百万円(前年同四半期比1.2%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 合成樹脂加工製品事業
合成樹脂加工製品事業におきましては、人工芝原糸、基布、粘着テープ基材、フレコン袋・クロス関連、農業用メルタッククロス、ブルーシート製品、海外向けラミクロスが堅調に推移いたしました。一方、コンクリート補強繊維につきましては、トンネル関係は順調に推移したものの、海外向けは低迷が続いております。
インドネシアの子会社「ハギハラ・ウエストジャワ・インダストリーズ社」におきましては、フレコン袋の増産を目的とした生産性改善により、販売は順調に推移した一方で、インドネシアを含む東南アジア向け紙袋関連、海外向けコンクリート補強繊維の生産調整が続き、収益は低迷いたしました。中国の子会社「青島萩原工業有限公司」におきましては、収益は堅調に推移いたしました。
その結果、売上高87億20百万円(前年同四半期比2.6%減)、営業利益12億13百万円(前年同四半期比7.0%増)となりました。
② 機械製品事業
機械製品事業におきましては、主力製品であるスリッター関連機器は、国内向けでは軟包装系汎用スリッター、検査巻直機及び工業材料用特殊スリッターが、海外向けでは主に中国向け光学系特殊機及び電池系特殊スリッターが順調でした。一方、海外向け軟包装系汎用スリッターは、東南アジアを中心に戦略モデルが順調でしたが、中国向けは低調な動きとなりました。
押出関連機器は、食品容器用及び高機能樹脂用が順調でしたが、リサイクル関連機器は、慎重な設備投資姿勢の継続により低調な動きとなりました。
その結果、売上高28億50百万円(前年同四半期比18.9%増)、営業利益3億20百万円(前年同四半期比58.3%増)となりました。
(2) 財政状況の分析
当第2四半期連結会計期間末の財政状態は、総資産は264億53百万円となり、前連結会計年度末に比べ15億79百万円の増加となりました。資産の部では、流動資産は171億80百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億94百万円の増加となりました。これは主に現金及び預金が4億18百万円増加したこと及び受取手形及び売掛金が7億11百万円増加したこと等によります。
固定資産は92億73百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億84百万円の増加となりました。これは円安により在外子会社の固定資産の円換算額が増加したこと等によります。
負債の部では流動負債は61億12百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億62百万円の増加となりました。これは前受金が2億94百万円増加したこと等によります。
固定負債は13億55百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億19百万円の減少となりました。これは主に長期借入金が86百万円減少したこと等によります。
純資産の部は前連結会計年度末に比べ10億35百万円の増加となりました。この結果、自己資本比率は71.8%となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4億8百万円増加し53億31百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は10億99百万円(前年同四半期比51.0%減)となりました。
これは税金等調整前四半期純利益15億70百万円及び減価償却費4億29百万円を主とする資金の増加と売上債権の増加額6億85百万円及びたな卸資産の増加額1億33百万円を主とする資金の減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は3億53百万円(前年同四半期比39.7%減)となりました。
これは有形固定資産の取得4億7百万円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は3億59百万円(前年同四半期比22.2%減)となりました。
これは長期借入金の返済による支出1億53百万円及び配当金の支払2億53百万円等の資金の減少によるものです。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億49百万円(前年同四半期は1億44百万円)であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。