四半期報告書-第59期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社および連結子会社)が判断したものです。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策や日本銀行による金融緩和策の効果により、企業収益や雇用情勢が総じて改善し、景気は緩やかな回復傾向が続いています。一方、中国をはじめ一部アジア地域において景気の減速感はあるものの、米国における個人消費・設備投資等の内需拡大もあり、世界経済全体では緩やかな回復基調を示しています。
このような状況のもと、当社グループは最適な経営資源の投下、在庫・生産体制の抜本的見直しによる経営体質の更なる強化、原料の安定的な確保及びコスト競争力の強化を進めるとともに、"FUSOブランド"のグローバル市場での確立を進めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は89億25百万円(前年同期比19.0%増、14億24百万円増)となりました。営業利益は17億30百万円(同30.7%増、4億6百万円増)、経常利益は17億86百万円(同34.5%増、4億58百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、10億83百万円(同36.3%増、2億88百万円増)となりました。
当社グループの報告セグメントの業績は、次のとおりです。
(ライフサイエンス事業)
ライフサイエンス事業全体の業績は、外部顧客に対する売上高が56億95百万円(前年同期比19.0%増、9億8百万円増)、営業利益は6億31百万円(同11.4%増、64百万円増)となりました。
前連結会計年度下期より三井化学株式会社より事業承継した無水マレイン酸・フマル酸の販売寄与があり、売上高は前年同期を上回りました。営業利益については、海外子会社財務諸表の円安効果や果実酸の利益率向上により、前年同期を上回りました。
(電子材料および機能性化学品事業)
電子材料および機能性化学品事業全体の業績は、外部顧客に対する売上高が32億30百万円(前年同期比19.0%増、5億16百万円増)、営業利益は13億31百万円(同40.0%増、3億80百万円増)となりました。
半導体プロセスの微細化の進展に伴った当社製品「超高純度コロイダルシリカ」への需要が旺盛であり、またナノパウダー等の半導体研磨分野以外向け製品の販売も堅調に推移したため、売上高・営業利益ともに前年同期を上回りました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1億1百万円増加し、390億61百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加によるものです。
負債については、前連結会計年度末に比べ8億20百万円減少し、75億58百万円となりました。これは主に、未払法人税等、短期借入金が減少したためです。
純資産については、前連結会計年度末に比べ9億22百万円増加し、315億2百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前四半期純利益および減価償却費の発生により取得した資金を有形固定資産の取得および長期借入金の返済に充てた結果、前連結会計年度末に比べ6億94百万円増加し、62億16百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果取得した資金は14億81百万円(前年同期は22億49百万円の取得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が増加したためです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2億27百万円(前年同期は5億20百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産を取得したためです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は6億6百万円(前年同期は5億77百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済および配当金の支払を行ったためです。
(4)事業上および財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は1億25百万円です。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策や日本銀行による金融緩和策の効果により、企業収益や雇用情勢が総じて改善し、景気は緩やかな回復傾向が続いています。一方、中国をはじめ一部アジア地域において景気の減速感はあるものの、米国における個人消費・設備投資等の内需拡大もあり、世界経済全体では緩やかな回復基調を示しています。
このような状況のもと、当社グループは最適な経営資源の投下、在庫・生産体制の抜本的見直しによる経営体質の更なる強化、原料の安定的な確保及びコスト競争力の強化を進めるとともに、"FUSOブランド"のグローバル市場での確立を進めてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は89億25百万円(前年同期比19.0%増、14億24百万円増)となりました。営業利益は17億30百万円(同30.7%増、4億6百万円増)、経常利益は17億86百万円(同34.5%増、4億58百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、10億83百万円(同36.3%増、2億88百万円増)となりました。
当社グループの報告セグメントの業績は、次のとおりです。
(ライフサイエンス事業)
ライフサイエンス事業全体の業績は、外部顧客に対する売上高が56億95百万円(前年同期比19.0%増、9億8百万円増)、営業利益は6億31百万円(同11.4%増、64百万円増)となりました。
前連結会計年度下期より三井化学株式会社より事業承継した無水マレイン酸・フマル酸の販売寄与があり、売上高は前年同期を上回りました。営業利益については、海外子会社財務諸表の円安効果や果実酸の利益率向上により、前年同期を上回りました。
(電子材料および機能性化学品事業)
電子材料および機能性化学品事業全体の業績は、外部顧客に対する売上高が32億30百万円(前年同期比19.0%増、5億16百万円増)、営業利益は13億31百万円(同40.0%増、3億80百万円増)となりました。
半導体プロセスの微細化の進展に伴った当社製品「超高純度コロイダルシリカ」への需要が旺盛であり、またナノパウダー等の半導体研磨分野以外向け製品の販売も堅調に推移したため、売上高・営業利益ともに前年同期を上回りました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1億1百万円増加し、390億61百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加によるものです。
負債については、前連結会計年度末に比べ8億20百万円減少し、75億58百万円となりました。これは主に、未払法人税等、短期借入金が減少したためです。
純資産については、前連結会計年度末に比べ9億22百万円増加し、315億2百万円となりました。これは主に、利益剰余金の増加によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前四半期純利益および減価償却費の発生により取得した資金を有形固定資産の取得および長期借入金の返済に充てた結果、前連結会計年度末に比べ6億94百万円増加し、62億16百万円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果取得した資金は14億81百万円(前年同期は22億49百万円の取得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が増加したためです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2億27百万円(前年同期は5億20百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産を取得したためです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は6億6百万円(前年同期は5億77百万円の使用)となりました。これは主に、長期借入金の返済および配当金の支払を行ったためです。
(4)事業上および財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発費の総額は1億25百万円です。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。