有価証券報告書-第61期(2025/04/01-2026/03/31)
(企業結合等関係)
(共通支配下の取引)
(持株会社体制へ移行のための会社分割)
当社は、2025年4月1日を効力発生日として、大成ラミック株式会社及びDANGANフィルム株式会社に対し、当社の液体包装フィルムの販売事業及び液体充填機の開発・製造・販売等の事業、液体包装フィルムの開発・製造等の事業の吸収分割を行い持株会社体制に移行いたしました。
また、同日付にて当社の商号を大成ラミックグループ株式会社に変更しております。
1. 会社分割の概要
(1)対象となった事業の名称及び事業の内容
①商号:大成ラミック株式会社
事業の内容:液体包装フィルムの販売事業及び液体充填機の開発・製造・販売等の事業
②商号:DANGANフィルム株式会社
事業の内容:液体包装フィルムの開発・製造等の事業
(2)企業結合日
2025年4月1日
(3)企業結合の法的形式
当社を分割会社とし、当社の完全子会社である大成ラミック株式会社、DANGANフィルム株式会社を吸収分割承継会社とする吸収分割
(4)結合後企業の名称
分割会社:大成ラミックグループ株式会社
承継会社:大成ラミック株式会社、DANGANフィルム株式会社
(5)その他取引の概要に関する事項
当社グループは、液体包装の分野において、たゆまぬ研究と実践で培ったノウハウで「安全、安心、便利」そして「持続可能な社会の実現」のため、製品・サービスを提供し続けることをミッションとして事業を展開してまいりました。
今後も激しい経営環境の変化が予測される中、当社グループは、さらなる企業価値の向上並びに持続的成長の達成を支える経営基盤を整えるためには、持株会社体制へ移行することが最適であると判断いたしました。移行の目的は以下のとおりです。
①グループ戦略機能の強化
持株会社体制に移行することにより、既存事業の進化にとどまらず、新規事業創出等に戦略的かつ機動的に対応できる組織体制を構築し、グループ経営戦略機能の強化を図ります。
②各事業における価値創造力の発揮
グループ経営戦略に基づき、事業会社への権限・責任の委譲による意思決定の迅速化を図り、さらに高まるニーズに合致した新たな製品・サービスの創造力を強化します。
③経営人材の確保・育成
今後のグループ成長戦略を担う経営者人材を確保するとともに、事業会社での経営経験を通して優秀な経営人材を育成し、グループ全体の人材価値向上を目指します。
④分割した資産、負債の項目及び帳簿価額(2025年3月31日時点)
大成ラミック株式会社
DANGANフィルム株式会社
2. 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(共通支配下の取引)
(持株会社体制へ移行のための会社分割)
当社は、2025年4月1日を効力発生日として、大成ラミック株式会社及びDANGANフィルム株式会社に対し、当社の液体包装フィルムの販売事業及び液体充填機の開発・製造・販売等の事業、液体包装フィルムの開発・製造等の事業の吸収分割を行い持株会社体制に移行いたしました。
また、同日付にて当社の商号を大成ラミックグループ株式会社に変更しております。
1. 会社分割の概要
(1)対象となった事業の名称及び事業の内容
①商号:大成ラミック株式会社
事業の内容:液体包装フィルムの販売事業及び液体充填機の開発・製造・販売等の事業
②商号:DANGANフィルム株式会社
事業の内容:液体包装フィルムの開発・製造等の事業
(2)企業結合日
2025年4月1日
(3)企業結合の法的形式
当社を分割会社とし、当社の完全子会社である大成ラミック株式会社、DANGANフィルム株式会社を吸収分割承継会社とする吸収分割
(4)結合後企業の名称
分割会社:大成ラミックグループ株式会社
承継会社:大成ラミック株式会社、DANGANフィルム株式会社
(5)その他取引の概要に関する事項
当社グループは、液体包装の分野において、たゆまぬ研究と実践で培ったノウハウで「安全、安心、便利」そして「持続可能な社会の実現」のため、製品・サービスを提供し続けることをミッションとして事業を展開してまいりました。
今後も激しい経営環境の変化が予測される中、当社グループは、さらなる企業価値の向上並びに持続的成長の達成を支える経営基盤を整えるためには、持株会社体制へ移行することが最適であると判断いたしました。移行の目的は以下のとおりです。
①グループ戦略機能の強化
持株会社体制に移行することにより、既存事業の進化にとどまらず、新規事業創出等に戦略的かつ機動的に対応できる組織体制を構築し、グループ経営戦略機能の強化を図ります。
②各事業における価値創造力の発揮
グループ経営戦略に基づき、事業会社への権限・責任の委譲による意思決定の迅速化を図り、さらに高まるニーズに合致した新たな製品・サービスの創造力を強化します。
③経営人材の確保・育成
今後のグループ成長戦略を担う経営者人材を確保するとともに、事業会社での経営経験を通して優秀な経営人材を育成し、グループ全体の人材価値向上を目指します。
④分割した資産、負債の項目及び帳簿価額(2025年3月31日時点)
大成ラミック株式会社
| 資産 | 負債 | ||
| 項目 | 帳簿価額 | 項目 | 帳簿価額 |
| 流動資産 | 2,981,260千円 | 流動負債 | 20,396千円 |
| 固定資産 | 2,874,357千円 | 固定負債 | -千円 |
| 合計 | 5,855,617千円 | 合計 | 20,396千円 |
DANGANフィルム株式会社
| 資産 | 負債 | ||
| 項目 | 帳簿価額 | 項目 | 帳簿価額 |
| 流動資産 | 1,103,691千円 | 流動負債 | 28,517千円 |
| 固定資産 | 9,728,057千円 | 固定負債 | 52,643千円 |
| 合計 | 10,831,748千円 | 合計 | 81,161千円 |
2. 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。